現実逃避
年末ということもあるけど、
なんだか忙しく過ぎて。

そうだなあ、変わった事というと、
眠剤を平日と休日で変えていることくらいかな。

睡眠時間が平日は少なくなりがちで、
どうしてもロヒプノールだと翌朝残っちゃって、
仕事中に、そりゃもう気絶しそうなくらい眠くなるから、
平日のみレンデムさん再登場。
寝付きが悪いのと、やっぱり若干眠りが浅い気がするけど、
朝は割とスパッと起きられて、眠気が来ないのはありがたい。
バッチのアスペンが効いてるのか、

悪夢は見ないんだけど、
最近はまたフラバする頻度が高いのと、
フラバしたときの身体症状が少し酷いかな。
ほんとにこの二つってシーソーみたい。


実はこの2ヶ月、ほとんど家事が出来てないのね。

バッチとかでも色々調整してもらったけど、
最近気付いたのは、
現実から逃げてるのかなってこと。

なんとなく、うすぼんやりと、
将来の目標みたいなものも見えてきて、
その点はすごくよかったんだけど、
その分自分が何をしていけばいいのかとか、
先行きの不安がでてきたり、
今現実に自分がおかれている立場を考えたとき、
それに目を伏せてしまうというか。

フリーだから、
営業しなくっちゃ仕事は取れない訳だけど、
【2006/12/26 11:31】 | 思うこと | トラックバック(0) | コメント(2)
不自由な休日
平日に拘束される仕事を始めた分、
土日にちゃんと休んだり、遊びに出かけたいと思うようになった。
それ以外はどうしても平日の夜になるよね。
そうすると食事に行くとか、そんな感じになっちゃうから、
昼間だから行けるような所には行けないよね。
前みたいに平日の日中に出かけられるわけじゃないし。

あれもしたい、これもしたい、もっとしたいもっともっとしたい、なのだ。

でも土日に行ける所って限られているんだよね。
基本的に、子供連れが多そうな場所には行けない。
平日に動けたときは、吉祥寺にすら行かなかった。

でもって、フラバとか恐いので、
何があるか分からないから映画館には行けない。
一度入ったら出られないから、旦那さんとは行けないデートコースになった。

なので、行ける場所というと美術館とか、
(美術館ですら最近はベビーカーで入ってくる人がいたりするけど)
そういうところになるんだよね。

だけど土日に遊ぶということは、
子供がいないところを選ぶのは至難の業なわけで。
土日はどこも、親子連れがいっぱいだもんね。

今日はそれでも、大好きな着物を着て出かける。
このところちょっと鬱が進行してきている旦那さんを、
何とか連れ出して、
友だちと約束していた陶芸家さんの展示会にでかける。
場所は外苑前。
何があるわけではない場所だからここまではOK。

でもね、帰りに出た場所がまずかった。
ちょうどギャラリーは表参道と外苑前の間だったので、
友だちと一緒に表参道まで出る。
途中通りかかったレストランは、
結婚式をしているお店が多かった。

駅前で友だちと別れて、
旦那さんとお茶をしようと近くのビルのカフェに。
当然だけれど、表参道ヒルズ側のお店は避けて。

でもね、そこでやっぱり予測していた出来事が。

自分たちがテーブルに座り、
さあちょっと休もう、と上着を脱いだすぐ後に、
結婚式後と思われる(でも着替えて普段着)の家族連れが、
ベビーカー引いて、3歳かそれくらいの子供を連れて、
はす向かいのテーブルに。

そこまではいいんだけど、上の子供がすぐに、
「この椅子がイヤだ」と言い出す。
お母さんは「ちょっとだけだから」とは言うけれど、
大人にとっての「ちょっと」は、
子供にとっての「ちょっと」ではないんだよね。

3分もしないうちに火が付いたように目の前で泣き出す子供。
フロアの男の子にオーダーをしようとした矢先のことだった。

一度トリガーを引かれると、体が動かなくなってしまう。
しかもその子供、出口側にいるんだよね。
どうしたらいいのか分からなくなってしまう。
旦那さんは「ともかく出よう」と私をせかすけれど、
体が動かない。
オーダーを取りに来た男の子に彼が事情を話して謝り、
ともかくなんとかして店を脱出する。
早く声の聞こえないところまで。

同じビルの反対側にあった別のカフェの前に着いたときには、
吐き気とめまいで立っていることがやっとの状態で、
ともかく座らせてもらったような状態だった。

席についてメニューを見て、適当にオーダーをして、
じっと落ち着くのを待つ。
昼に飲んだ薬から間が空いていないけれど、
とりあえず薬を飲まないとまずそうなので、
薬を1錠舌下で溶かす。
苦い薬じゃないからこの辺がありがたいけど、
落ち着くまでには暫くかかる。
動悸と息切れとめまい、体の痛みで、なにも考えられないまま、
ぼんやりと時間を過ごす。

なんとか動けるようになるまで30分ちょっと。
それでもまだしんどいし、体痛いし、
薬の飲み過ぎで少し頭が痛い。

火曜日、やっぱり無理だなと思ってしまった。
目の前で大きな声で泣かれたらどうにもならないと思う。

その後、どこかへ行こうと駅まで。

駅で再び、ダダこねて泣いて放置されている子供に遭遇。
また動けない。

ともかく子供のいない場所に、
いなそうな場所に移動しようと話すものの、
行く場所がまるで思いつかない。
頭なんて働くわけがないのだ。

で、旦那さんがふと思いつき、
門前仲町まで移動することに。
深川不動と、富岡八幡。
お寺なら、子供は少なそうだから。
それに、私自身もお寺好きだし、しばらく行ってなかったし。

ぐったりしつつ移動。

土日に出かけようと思うのが行けないかも知れないけど、
今、私が休日らしい休日を過ごせるのが土日しかないから、
こればかりはしかたない。

でも、門前仲町自体はとても楽しくて、
久しぶりのお寺も楽しかったし、
毎月やっている骨董市のことも知ることが出来て、
これからはお寺とか骨董市とかに行こうと、
休日の過ごし方をちょっと考え直すこともできた。

帰りに地元のチープな焼鳥屋さんで軽くご飯。
最初はでかけるのを渋っていた旦那さんも、
「連れ出してくれてありがとう、気分転換になった」
って言ってくれた。
「でも大変だったね。」と言われる。

そして思い出した、主治医の言葉。
「理解されにくい病気だから」

この間、よく行く居酒屋の仲の良いご主人に、
鬱やパニック障害は寛解したけど、
PTSDなんだと話したら、
「それなに?」と訊かれ、
これこれこういうことで、こういうことになっちゃうと説明したら、
「救急車呼べばいいじゃん」と言われる。
でも、救急車は呼べないんだよと言うと、
凄く不思議そうに首をひねっていた。

他の常連さんが来て話を始めたので、
そこで話は終わったけれど、
精神疾患で救急車が呼べないことを知らない人の方が多いよね。
また、鬱や社会不安障害、パニック障害と言った病気は、
有名なタレントの人なんかがカミングアウトしたりして、
闘病の話をしたりもしていて、
周りにそういう人がいたら知る機会もあるかも知れないけれど、
PTSDという病気にかかるとどうなるのか、
知らない人の方が圧倒的に多いと思う。

というか、患者自身も、お互いの症状について、
どういう状態が重症なのかも分からないし、
専門医も少ないから、表に強い症状が出てくると、
もてあましてしまう精神科医も多いと思う。
実際、私の友だちが私の主治医の元に転院をと言ったとき、
「入院施設があってデイケアがあるところの方が良いし、
 多分僕ではもてあましてしまうと思う」
といって他の病院を紹介してくれたということもあった。
私の場合はずっと信頼関係の出来ている先生でもあるので、
転院することで変にストレスがかかるよりも、
投薬治療だけという今の方法を選んだ。
カウンセリングは外で受ければいいし、って。

なんか話がまとまらないね。

私は、トリガーに出会うと、
身体症状のみで、ひどいフラバでどうにもならないとか、
トリガーが多すぎて日常生活がまともに送れないというわけではないので、
おかげさまでなんとか仕事をしながら生活しているけれど、
この病気の人で普通に働ける人の方が稀だと言うことを、
私自身もよく知っているし、
だからこそ、自分で取り入れられることは取り入れて、
排除すべきことは排除してなんとかやってる。

それでも時々、記憶が切れ切れになったり、
(乖離してるんだろうな)
フラバから数日は悪夢に悩まされたりする。

今日から数日、悪夢が続くと思う。
先週、睡眠時間が減って眠剤が少し残るから、
少し軽めのものを出してもらったばかりだけど、
今日はそれでぐっすり眠れる自信がない。

トリガーになる事柄自体をほとんど覚えていないから、
身体症状だけで済んでいるけれど、
記憶の蓋が開いてしまったら、どうなるかわからない。
でも、それは他の事柄と同じように、
(父親から受けた軽度の性的虐待のように)
トラウマとして、いつまでも拒絶する物になるだけなのかもしれないけれど。
(実際、父親にされたことがいまだに嫌いで出来ない)

自分に絡みつく、さまざまな過去のトラウマの鎖が、
切れて落ちるのはいつなのか分からないけれど、
それまで、私は重い荷物を背負ったまま、
制約の多い人生を生きていくのかなと思う。

それでも、悲観をせず、幸せに生きられれば、
それはそれで、いいのかなと最近は思うけれど、
人が出来ることが出来ない哀しさや、
人には起こらない苦しみとそれは背中合わせなんだなと思う。

テーマ:心的外傷後ストレス症候群(PTSD、C-PTSD) - ジャンル:心と身体

【2006/12/11 00:14】 | 闘病関連 | トラックバック(2) | コメント(2)
迷っていること
それは今度の火曜日の、会社のパーティー。
なんとなく、自分のフラバが起きるかどうかということだけで、
普段話が出来ない人と話せる機会を、
みすみす逃して大丈夫なのかという、
そんな気が今していたりする。

行くかいくまいか。

でも当日、もしそういうことが起きたら、
前に義祖母のお葬式のときがそうだったように、
席をはずさないとどうにもならなくなるだろうし。
我慢するとその後の数日間に確実に響く。
お開きまで我慢できるかどうか微妙なところ。

行ってみてダメだったとき、
問題が明らかになっちゃったら、
やっぱり周りを不快にさせるかなあ……。

やっぱり行くのは止めるべきかな。

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【2006/12/08 12:58】 | 闘病関連 | トラックバック(0) | コメント(2)
2006年12月のバッチフラワー覚え書き
昨日セラピストさんに会ってきました。
1ヶ月、今月は早かったなあ。忙しかったし。
でも、先生の予想通り、
私は「やりたいことしかできない人」にこの1ヶ月で変貌しておりました(笑)。

それで、いろいろと相談をして出てきたのは、

ウォーターバイオレット
ビーチ
ワイルドオート
アスペン
ゲンチアナ

という5種類。
先生が言っているのを聞いていても判るんですが、
今回のTMBの中身の一番の核は、
ウォーターバイオレット。
前にもお世話になったレメディですが、
これのマイナス面がたくさんたくさん出ている状態らしく、
ほかの物は所々に出ている感情に対するものや、
補助的に出ているものがほとんどといえるかもしれないですね。

ウォーターバイオレットは、
レメディの簡単な指標を見ると
「プライドが高い 孤立する」
といったキーワードが出てきますが、
ただそれだけではないのですね。
底にある寂しさであったり、
何かをしたいと思ってできないことが許せないとか。
なんというか、根本的に自分に対するハードルが高いんだね。

私の場合は、
旦那さんが仕事を快適に、
ストレスなくできる環境を「整えなければならない」という気持ちがあって、
それは使命とかそういうことではなくて、
「〜してあげたい」「〜させてあげたい」
という気持ちなのだけれど、
その「あげたい」は、
あくまで相手より上に立ってものを考えているから出てくることで、
そしてそれがまた、できなかったりすると、
自分が許せなくて落胆したり自分を責めたりするという、
悪循環に陥るわけです。
誰かに相談すればいいのにそれができないのは、
「私の気持ちなんて誰も判らない」と思ってしまうから。
それはひとえに、そのプライドの高さ故であって、
「下々の物には私の気持ちなど判らぬ」(笑)的なところがあるので、
対等に話をできる相手にしか話すことができず、
どんどん孤立していくわけですね。
で、寂しいけどそれも言えない、みたいな。

こうしてあげたい→できない→自己嫌悪→でもしてあげなくちゃ
という無限ループから抜けられないわけです(笑)。

そのことがらの様々なことに、
ウォーターバイオレットがたくさん出てきて、
今回はそれが核になりました。
ちなみに、セラピストさんもおっしゃってましたが、
セラピストなどの職業の方もこのレメディのマイナスが出やすいそうです。
「治してあげたい→でもできない」的な。

それで、そのほか。

ビーチ。
これは攻撃的なイメージがありますよね。
今回、旦那さんにいろいろと今まで我慢してきたことをちくちく言っちゃうとか、
そういうことに対して出たレメディです。
悪化しちゃうと大変だろう、ということで、
軽い状態のうちに排除できるようにしましょうということで。

ワイルドオート。
これは未来に希望がもてなかったり、
自分の将来に夢がもてなかったり、
目標が定まらずにふらふらしてしまって、
どこか日常がどんよりして見えるということに。
目標が見えてきたら少し楽になるだろう、ということで、
ある意味で補助的に出た物です。

アスペン。
毎回出てるんですけど、今回ちょっと意味合いが違います。
ニュースが見られなくなるなど、トリガーが増えてしまうかも、という、
不安感が今私の中にはあるわけですが、
そういった形で
「これをすると悪いことが起きるかも」的な、
新たな恐怖を自分自身で生み出してしまうことを防ぐ意味合いで。
そういうことにもアスペンは効くらしいので、
パニック障害なんかのひとには、
アスペンとミムラスっていいのかもしれないなと、
改めて思った次第。
予期不安みたいなものを防いでくれそうだものね。

最後にゲンチアナ。
これは「できない」と思うことで落胆したり、
自己嫌悪に陥ってしまうので、
そこを「まあいいじゃない」と思えるように。
やはりウォーターバイオレットの補助的な物ですね。

セラピストさんが前回も言っていたけど、
たぶんもう少し芯に近づいていくと、
おそらくホワイトチェストナットが出てくると思うのだけど、とのこと。
そこにたどり着くにはまだもう少しかかりそうな雰囲気。
でもずいぶんレメディのチョイスに関する考え方とか方法が、
シンプルになってきたのが自分でもよくわかります。

年末に向けてちっとはやる気が出てくれるといいんですけどね(笑)。
それでも今日は起きたら夜7時で_| ̄|○
やりたいことが一つもできておらず、
これを書いていたら近所で子供の大きな泣き声がして、
さっきレスキュー直飲み+レキソタン2ミリ舌下で行ったんですが(笑)。

いろいろですが、まあ無理せず行きますわ。

テーマ:バッチフラワーレメディ - ジャンル:心と身体

【2006/12/02 19:36】 | バッチフラワーレメディ | トラックバック(1) | コメント(3)
雨の夜も、晴れた朝も


日々のよしなしごと、そして闘病記録。

プロフィール

Author:磯村梨絵子
料理やお酒を生業とする、PTSD・依存症と闘うACサバイバー。現在鬱病を合併しているので、ゆっくりとしたペースで仕事や日常のことをこなしつつ病気と闘っています。
生来の凝り性のためかかなり多趣味。こいつが依存症に拍車を掛けていたり。現在は病院とカウンセリング、バッチフラワーレメディなどを取り入れて治療をしています。
依存の対象は心の病が大きな問題になるまでもいろいろと変遷しています。子供の頃からお小遣いをもらうとすぐに使い切ってしまうのは普通のことで、中学生の時には軽度の摂食障害なども経験しています。買い物依存は長年対象を変えてずっと続いている大きな問題のひとつです。
家族は相方とミニうさぎとオカメインコ。静かな環境に引っ越して、ガーデニングなどしながら、マイペースに自分と向き合っています。
日々のことや闘病のこと、いろいろと思うことなど書いていこうと思います。



ちょっと便利なサイト。
ネットショッピングする人には欠かせないポイントサイト。私も愛用しております(笑)。


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