余計な心配
退院の日だというのに、早朝覚醒。
なんか嫌な夢を見ていたのか、起きたときの気分が良くない。
レキソタンを口に放り込み、
しばらく気持ちが落ち着くのを待つ。

たった1週間の入院の間だけど、
私の心の中には、いろんな事が去来したというか。

PTSDという病気が、思いの外しんどいもので、
(しんどいのは分かってるけど)
自立するのが非常に難しいのだと言うことを思い知らされたり。
私はフリーで仕事をしているとはいえ、
縁がなければ出来ない仕事の仕方をしているので、
(積極的に営業に回ってバリバリ仕事を取ってない)
仕事が入ってないときは、
家でのんべんだらりと料理のことを考えたりしながら、
過ごしていることの方が多いし。
(だから小銭稼ぎをしつつ萬年貧乏)
でも、クライアントがいるといないじゃ、生活の張りも違う。
その分、しぼんだところは、
今年はライフワークに回していくしかないかなあと思ったり。
派遣の仕事も、また依頼があるだろうけど、
うける自信が無くなってしまった。
また迷惑を掛けるのが恐い。
仕事に出ることで何も家のことが出来なくなってしまうのが恐い。
そんな悪循環をどう断ち切るかは、
セラピストさんと相談するしかないんだろうなあ。

自分自身の身の振り方もそうだし、
電話をしてから気がかりでならない弟のことも。

もういい年なんだから放っておけば良いんだけど、
きっと彼は彼なりに、苦しんでるんだろうなと思う。

何度も「長い同棲」を繰り返しては、
結婚せずに、それを解消できずに苦労したり。

私は、横で見てきただけだけれど、
くっきりと覚えていることがある。

ほんの、5歳くらいの少年が、
口を真一文字に結び、きっぱりと言ったこと。

「僕は、もし結婚して、子供が出来ても、
 絶対に、親と同じようなことはしない。」

小さな子供の、こんなにも重たい言葉。

彼はその、重責に悩んではいまいか。
自分の思い描く、完璧な家庭を求める余り、
相手を苦しめてはいまいか。
自分が完璧な父であり夫であろうとするために、
思い悩んだりはしていまいか。

私もそうだったからわかるんだ。

恐くて、その人の子供が産めないと思ったり、
ひとりで、その人の子供を育てられないと思い、
産まない、という選択を、前の相手には突きつけた。
あの人の子供が、恐くて産めなかった。

幸せな家庭って何だろう。凄く思う。

今は、良き理解者を得て、
私は、とても幸せだと思う。
時にはいろんな細かなことで、悩むこともあるけれど、
私が私らしくいられる毎日を、
一生懸命、与えてくれようとする人。

もっと自分らしく、もっと自由に。

いままでの足かせや鎖が取れない分、
もう少し自由に。



まだまだ私の、病気とのつきあいは続く。
もっともっと、苦しいことも、たくさん出てくると思う。

けれども怖れずに。

治療法が少ない病気でも、
明るく、前向きに、でも時々落ち込んだりしながら、
少しずつ前に。

頑張りすぎないけど、頑張るよ。
私が私らしさを、取り戻すために。

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【2007/03/31 04:48】 | 思うこと | トラックバック(0) | コメント(0)
あーあ、やっちゃった。
ひさしぶりにやっちまいました。
やばいなあとは思っていたんだけど。

ちょっとあなた、買いすぎですよ。
手元に還元される物、1/3くらいしかないんじゃない?

風邪で1週間寝込んで何も出来なかったことと、
入院での不安感とかストレスで、
久しぶりの大きな買い物依存。

あー、旦那になんと申し開きをして良い物やら……

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【2007/03/30 21:38】 | 買い物依存症 | トラックバック(0) | コメント(0)
老いていくこと
結局、日曜日から入院しています。
大きな発作ではないので、
前回みたいに酸素マスク付けて寝たっきりと言うことはなく、
ベッドの中であれこれしすぎるので、
看護士さんたちに怒られてばかりです。

退院は、早ければ金曜の午後。
派遣、ホントにフェイドアウトになっちゃった。
私物は、営業さんが取りに行ってくれて、
一部の私物は、派遣仲間の女の子が、
今度遊ぶときに持ってきてくれるって。


旦那さんとも、今回のことで色々話をした。

フルタイムの、軽い仕事なのに、
仕事をするというだけで、
他のことが全く出来なくなってしまうと言う現実。
心身ともに疲れて、落ち込んで、自信を無くして。

ああ、私、こんな仕事すら出来なくなったんだって、
ものすごくショックだったし、
もう、普通に働けないのかも知れないと思った。

旦那さんは、もういいよ、休んで、自分のペースで仕事しなよという。
通って仕事するような仕事が無理なのだから、
動けるときに出来ることをと。

悔しくて泣いた。
病気のせいでこうなっていることが悔しくて、
恨めしくて泣いた。

「病気を恨んでも仕方ないじゃない。
 なってしまった物は仕方ないんだし。
 長い目で見て付きあって行かなくちゃ。」

そうだね。今のところ、劇的に治療が進むような、
治療法を取ることはできないもんね。


今日、朝からシーツを交換に来た間、
勇気を出して叔母さんに電話してみた。

電話に親が出たらどうしようと思ったけど、
それはなくて、ほっとした。

どうしてるの、と聞かれて、
入院してる話をして。

毎年この時期になるとぜんそくの発作で入院していること、
鬱とパニックは寛解したけど、
遅発性のPTSDの発症で普通に働けなくなったこと、
最近の近況など。

叔母さんも大変そうだった。
近くの老人ホームに入っている、大叔母さんが、
ベランダで転んだことをきっかけに痴呆が出て、
今のホームでは面倒が見られないから、
痴呆の人専門で見ているホームに移る予定があるらしく、
その面倒を叔母さん1人で見ているとか。
(母親は何もするわけがないのだった)
親戚の叔母さんが亡くなりそうだから、心づもりをして欲しいとか。

いろんな事を1人で叔母さんが抱え込んで、
親はのんきに、何にもしないで生活しているらしい。
今持ってる着物を崩して服にして売るとか言っているらしいので、
仕立て変えに出すから良いのは送ってくれって思わずいっちゃった(笑)。

弟は同棲していた女の子と同棲を解消するのに手間取っていたり。
この間夢に出てきたんだよなあ。
人に反対されて結婚できないで困ってるって。
逆夢かしら(笑)。

でも相変わらずなんだなあって思ったり。

親戚の叔母さんの葬儀があったときには、
親に会わずに済むスケジュールで調整して、
何とか顔を見に行きたいから連絡してねと話した。

喪服、準備しておかなくちゃ行けないんだなあ。
嫌な作業。
でも、丁度お彼岸だからいいのかもしれないなあ。

みんなそうして親戚が老いていく。
介護する側も、老いていく。
そんな中でのほほんと、何も考えずに生活をしている、
親がひどく憎く感じた。

こんなに私は苦しいのにって。

恨んでも何も始まらないと頭では分かっているのにね。


さ、バッチの先生にメール書こう。
今月分、結局まだ受け取れていないからね。

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【2007/03/29 10:41】 | 日々のこと | トラックバック(0) | コメント(0)
桜の花の咲く頃に
昨日抗生剤が切れて、
朝当日予約で主治医の予約をして、診察を受ける。
血液検査を受け、その結果待ちの間に、
ステロイドの点滴と吸入を前後に2回。
ついでにこの間偏頭痛のために受けた、
MRAの結果を訊いた。

MRAは異常なし。まあそんなもの。
健康を買う保険みたいな物だからね。

血液検査の結果、風邪は徐々に回復傾向。
もうじき治るから心配いらないと言われる。
でも問題だったのは喘息。
病院に着く前から、胸の音がすることには気づいてた。

点滴や、2度の吸入もむなしく、音はやまず、
初めて、プレドニンが1日分だけ処方される。
「これ飲んでだめなら、ちょっと入院だね」

去年も桜が満開の時、ひどい発作で入院していた。
今年もまた、桜が咲いた後。

派遣の仕事ももうすぐ終わるのに、
契約満了時に仕事に出られないかもしれない。

プレドニンはすぐ飲んでいいよと先生に言われたので、
すぐに飲んだんだけど、
飲んだ時点で、ステロイドの副作用で、
軽いふるえとふらつきが出てた。

入院したくない。
2〜3日かもしれないけど、出来ればしたくない。
持っていけない仕事があるから。

この間も、偏頭痛がひどくてどうにもならないときに、
マッサージを受けている最中に顔が思い浮かんで、
恋しくなった鍼の先生のところに行った。
整体と、鍼灸。

久しぶりなので問診票書いて、
事情を話して。
聴診器をのどと胸に当てて、
「のどがひゅーひゅー言ってる」と、
いつもの可愛らしい口調で話す。

触診して痛かったところにお灸をして、
整体をした後、小さな置き鍼を気管の周辺と腕に。
「明日もだめそうだったら来て」
先生はそういって、手を振った。

会社に電話したら課長はいなくて、
総務部長に代わってもらい、事情を話した。
「しかたないですよねえ。体が大事ですから。
 いずれにしても26日に電話ください」
そういわれて、電話を切る。
また来週も、仕事に行けない。

プレドニンでふらふら。
おまけに治りかけの風邪の時に整体したせいか、
腰から下が痛いのなんの。
置き鍼をしている胸の周辺も痛い。

毎日吸入もしているのにな。
この間は薬、減らせるかもって言われたのに。
やっぱりこの時期、花粉症もあるから、
風邪を引くともれなく喘息がついてくる。
しかも、自分が想像しているより、症状のひどいやつ。
入院するほどひどいの?
歩けるし、話せるよ?
でもだめなの?

だめなんだろうな。
ひどくなったら、本当に去年みたいな、ひどい発作を起こすかもしれない。

せめて自宅療養にしたい。
できないのかなあ。
先生に、相談してみよう。
もし、月曜日も、具合が悪かったら。

派遣の営業担当さんからは夕方に電話があり、
「ともかく無理をしちゃだめです。
 契約のことはともかく、体が一番大事ですし、
 出て風邪をうつしてしまってもご迷惑がかかるし、
 何より体を悪くしてしまったら何にもなりませんから。
 大丈夫です。私もちゃんと話しておきますから。」
気にする私を、一生懸命フォローしてくれた。

でもね、これで今の会社に行けなくなって契約が終わっても、
いいかなって思ってる自分がいる。

鍼の先生に言われたとおりなんだよね。

「朝から目がかすむほど疲れがとれないくらい疲れがたまって、
 肩こりがひどくて偏頭痛が起きたり、
 体力温存しようとしてジムに行かないことで、
 かえって体がほぐれなくなっちゃって、
 いろんなことでストレスもたまって。
 それが全部出ているんだと思うよ。
 一度失敗したんだから、もう同じことをしなければいいの。」


もう同じことをしなければいいの。


この言葉に、救われた気がした。


ここは、ごく私的な友人でも見ている人が少ないから、
書いてしまおうと思うけれど、
旦那さんが鬱気味になって、だんだん症状が重くなって、
去年の秋冬には仕事が回らなくなり、
家計が立ち行かなくなった。
まあ、私が、趣味の着物の悉皆だとか仕立て替えに、
お金かかっちゃったこともあったんだけど、
(出しちゃってから調子悪くて収入源だったので)
それで秋から派遣の仕事を始めた。

やっぱりそのときも、最初は週3日の予定だった。
でも、軽い仕事なら、フルタイムでも、
何とかなるだろうって思ってたんだよね。
たとえば、前にしたことのある、
建築現場の事務とか。超暇だし。

けれども、いった職場でものすごく気を遣ったり、
それで疲れて何も出来なくなったり、
いろんなことがあって。

仕事以外にもいろいろしていたんだよね、小銭稼ぎ。
ほら、だって、悉皆代って高いから、
派遣のお給料だけじゃ食べていけないし。

たとえば、春くらいから趣味で始めた、
ビーズアクセサリーを作ってオークションに出品するのも、
他の人がやらないカテゴリーだったから妙に売れるようになっちゃって、
安い値段で出してるのに、物によってはあり得ないくらいの値段で落ちる。
今はもう、作っても作っても追いつかない。
作れば作っただけ、給料日周辺にどどーんと売れていく。
それが結構なお小遣いになったりする。
(そのときのアイテムによるんだけれど)
持っていけない仕事、というのはこのこと。
何しろ材料や道具が多すぎて持って行けないから。

商売にするつもりで始めたわけでもないのに、
結局それに近い形になっちゃって、
外では派遣、
家ではフードの仕事の残務処理やなんかと、
ビーズワークのお仕事をしていた状態。
自ずと睡眠時間も減って、疲れもたまっていった。

収入が足りないという、現実的な面で何度も彼とぶつかりながら、
ああ、私が悪いのかな、とか、
いろんな家事をやらせてしまって申し訳ないなって気持ちが、
どんどんどんどん募っていって、
その一方で彼の仕事はどんどん決まっていったりして、
忙しくなっていくのが目に見えてきて。
このまま働き続けるのは無理だな、
日数減らさなくちゃ、というところにまた喘息。

彼は、
「4月になったら、少し休んでから仕事決めたら?
 何とかなると思うし」
という。
たまたま臨時収入があったからなんだけどね。
額が大きかったから、すごく救われた。
それにはすごく感謝しているけれど、
これからは、それを大切にしながら、
自分のペースで働かなくちゃと思うけど、
それが、派遣で働くことなのか、
ビーズアクセサリーが売れちゃうんで、
それをしながら家事をした方がいいのか判らなくなって来ちゃって。

だから、このままフェイドアウトするみたいに、
派遣やめられたらな、なんて思ってしまう。
そうしたら、また料理のことをたっぷり考えられて、
やり残しているワインの仕事にも手がつけられて、
(これからはこの仕事が増えそうな感じになってきてる)
好きなビーズをいじったりしつつ、
心身に無理のない生活をしながら、
彼に快適な生活を与えられると思ってしまうんだよね。

まだ、彼の収入が、確実に保証されているわけでもないのに。
でも、それは今までも同じことか。フリーだもんね。

そんなわけで、久しぶりに、眠れない夜。
ふだんなら、この時間になると、こうして何か書いている間に、
眠くなって寝てしまうのに。
いろんなことが気がかりで、眠れない。
プレドニンも飲んだし、吸入もしたけど、音は消えない。
低気圧も、近づいてる。

眠れなくて、気がかりなこととか、
いろんなストレスとかで、
久しぶりに、依存症チックな買い物。
昨日くらいからだけど。

昨日は帯で、
今日はネイルカラー。
ちょっと買いすぎたけど、
月末に入ってくるアクセサリーの落札代金で十分まかなえる範囲。
依存症も、そのくらいまで抑えられるようになったから、進歩してるかな。
でも今日、そのビーズの仕入れもしたんだよなあ(笑)。
仕入れして作って売っての繰り返しなんだけど、
どんどん回転していって、そのペースが速くなってる。
今回買った分、半月くらいで売れてしまうんだろうな、きっと。
作るの楽しいから、それでいいんだけどさ。

やっぱり彼の言うように、
少し好きなことをして、ゆっくりした方がいいのかもしれない。
PTSDとかで、出来なくなっていることが増えていっている今、
どうやって生きていくのか、考えるのは、大事なことなのかもしれない。

桜の花の咲き始める、そんな時期に、
新しい旅立ちをするのも、またいいじゃない。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

【2007/03/24 04:01】 | 日々のこと | トラックバック(0) | コメント(2)
弱り目に祟り目
というのはこういうことかもしれない。

実は私自身もそうだけど、
相方の仕事が減ったりした関係で、
去年の秋から派遣でフルタイムのお仕事に行ってました。
というより、まだ今月いっぱい契約が残ってるんですが、
それで今の派遣先は終了する予定。

というのは、この1ヶ月半くらいの間に、
相方はばたばたと仕事が決まって忙しくなり、
私は私で、細かい仕事がちょこちょこはいるので、
週5日はまず無理、という判断をしたから。
派遣先にも、転ばぬ先の杖的に、
週3日で、休みが比較的取りやすい職場を、という、
お願いをして探しているところです。

今いる派遣先は、いろいろと問題の多い職場。
たぶん普通の、若い女の子だったら、耐えられずにすぐやめちゃうと思う。
いわゆる「お局」といわれる人がいて、
更年期障害(これ自体はつらいことだけど)のせいもあって、
常に気分が変わりやすいから、
自分が悪くなくてもいらいらして当たられたりとか、
怒られたりとかするし、
こちらが相手のミスを指摘するとすごい勢いでまくし立てるし、
たいした仕事も与えて貰えない。

でも、私は私で、
社会復帰の足がかりの一つとして考えていたので、
まあこういうひともいるでしょう、ということで、
あまり考えずに半年やってきたんですが、
その半年間、それでもやっぱりしわ寄せはきていて、
家に帰ると何も出来ないほど、心身ともにつかれていて、
どうにもならない状態が続いていたのですね。

じゃあ、日数減らそうよ、ということで。

ちなみに、そこの職場に何年もいる派遣さん(違う部署)から訊いたら、
私、半年しかいないのに、歴代2位の在籍だそうです。
みんな契約の半ばで、耐えられなくてやめちゃったんだなあ。

で、ともかく私は、いろんなこともあったけど、
みんなと円満に、ありがとうございましたってやめたいと思ってるわけです。
お世話になりましたって、笑って言えるように。

なのに、この時期にきて、ひどい風邪。
もう今日で1週間、休むことになります。
休み明けには出られるだろうと踏んでいたんだけど、甘かった。

相方も同じ時期にひどい風邪を引いて、
近所の病院でインフルエンザの検査を受けたけど陰性だったので、
私もインフルエンザではないと思うのだけれど。

私は病院に行った時点で、
症状が出てから日数が経っていたので検査は行わず、
タミフルの処方は無理です、ということで、
対症療法的な治療しか出来ず、
抗生剤と鎮痛解熱剤、痰切りのお薬が出ています。
でも、その抗生剤が今日で切れるんだよね。

なのに、症状、ほとんど改善せず。
薬を飲んでいるから、痛みが治まっていて、
熱も下がり気味で楽な程度。
ちゃんと寝ているのになあ。どうしてなんだろう。
今ちょうど、薬を飲む時間なのだけど、切れている状態で、
なんて言うんだろう、体の節々よりも、皮膚が痛いような感じ。
頭も痛いし、かなりきついです。
そんなときに限って体温計が見つからず。
体温はもともと低めなので、それほど高い熱は出てないと思うけれど、
この風邪を引く前に、偏頭痛がひどくて病院で検査を受けたりもして、
その結果も聞けていないので、
今日の午後、予約を取るときにその相談もしてみよう。

それはさておき、今日もそんな状態で、
これは会社に出られない、と思い、
その「お局」さんが朝あり得ないほど早い時間に出ているので、
とりあえず電話してみた。

ともかく謝って、事情を説明しようとしたら、
その余裕も与えぬままに、
「8時半過ぎたら課長が出てきているから課長に話して。
 そういうことになったから。お大事にね。」
と何を話すわけでもなく電話が切れる。

あー、絶対怒ってる。
それは私が長いこと休まざるを得ない状況からかもしれないし、
課長から何か言われたからかもしれないけれど、
もうひとりの女性スタッフだったら、あんな電話の切り方はしないはず。

ということで、ただいま課長の出社待ち。
怒られるのかなあ。

課長はとてもいい人だし、
周りの人は、私たち派遣の立場も判ってくれているので、
私の前任者の時は、こっそりお別れ会をやってくれたらしい人。
でもどうなんだろう。私怒られるんだろうか。

もうすでにかなりびびっています。
さっきレキソタン2錠投下しました。
でも不安感は消えません。

いろんなことを小耳に挟んでる。
私がやめたら、しばらく派遣はとらずに様子見するとか。
あまりにもみんなやめていくから、ということもあって、
本部長にお局が怒られていたのも見た。
仕事も、ちょっとスタイルを変える方向で、
彼女が抵抗してやらなかったことをやらせていたり。
内部監査以降ちょっと変化が出たのは事実。

でも私自身、何事もなく、きちんと通って契約を満了して、
仕事を辞められると思っていたところだったので、
こんなのは、青天の霹靂みたいなもので。
派遣なのに、なんでこんなに派遣先に気を遣わなくちゃいけないんだろうとか、
そんなことをすごく思うけれど、
そういう職場なのだから仕方がない。

ともかく、事を荒立てず、みんながいやな思いをせずにやめたい。
こんな事まで考えたのは、派遣のお仕事をした中では初めて。

あと5分くらいしたら、電話をしよう。
普通の風邪だったら、1日で良くなって出られるのに、
こんなに長引くとは思ってなかった。

と、ここで電話してみたら、
ほかの課長が出て「まだきてないよー」と普通に対応。
後でまた電話します、といったら「お願いねー。」
と切れる。

結構電話何度もかけるだけで負担。
今いる部署が営業部だから、いつ誰がいるとは限らないのもあって、
人を捕まえるのは大変なのだ。

たぶん課長は、細かい事情が聴きたいだけなんだろうけどね。
派遣元の営業さんも、課長を捕まえられず、
総務部長に話をしたらしいので、
正直なところ、直属の上司には、周りからの情報しか入っていない、という、
そんな状況もあるからなのだろうけど。

……にしても、最後の最後に一番いやなことが起きちゃった感じ。
とはいえ、それは自分のせいではないし……。
長引きますからねえと総務部長は言っていたらしいけど、
うちの部署で何が起こっているのかは全く判らない。
その辺も訊いておいた方がいいんだろうなあ。

と、ここで課長に電話が繋がる。

ことの経緯を話して、タミフルの処方が出来なかったこと、
(派遣元の営業さんがすでにインフルエンザだと言ってしまっているので)
対症療法的に薬を出してもらっていても症状が改善しないこと、
今日で抗生剤が切れるので明日は検査を受けないといけないことなど、
細かい事情を話したところ、
「じゃあ、今週はむりそうだね。ともかく大事を取って休んで」
と、少しも怒った風ではなく、細かい経過を訊きたかった、という様子。
それで、お局が怒っているから、という話をしたら、
「ああ、それは(笑)」と笑われたのでした。

ちょっと安心。
誰も別に怒ってなくて、
怒っているのはお局だけじゃん。

来週、症状が良くなって、職場に出られたら、
それこそ針のむしろだろうけど、
1週間の辛抱だもんね。
ともかく、今は治療を先にして、
頑張って契約を満了させたいなと思います。


最後にお世話になりましたと、
チョコレートでも渡すかと予約してたけど、
予約、取り消そう(笑)。
あほらしくなってきた。

さ、何か食べて、薬を飲んで寝よう。

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【2007/03/22 09:00】 | 日々のこと | トラックバック(0) | コメント(0)
本当に想っているから。
なんだか久しぶりの更新になっちゃいました。
いろいろと忙しかったり、
疲れていたりして。

今行っている派遣の仕事は、
3月の契約を満了したら終了することに。
職場、変えることにしました。
日数が少なくて、休みが取りやすいところに。
でも、そこもいつまでいられるだろう。
私はそれほど、大きな仕事が入ってくる予定は、
今のところないんだけれど、
相方の仕事が猛烈に忙しくなってきているので、
いずれは、日常生活のフォローをしないと、
彼自身の生活に無理が生じてきそうなので。
連載を全部で4本抱える予定で、
編集の仕事にも関わるとか、
重要なポストに就くかもしれないとか、
いろんなことがここへ来てごろごろと動き始めているので、
私自身がやりたいことが、どこまで出来るのかなと、
今思ったりしているところです。

今の職場は、本当に気を遣う職場なのです。
いわゆる「お局」がいて、
休みがとても取りにくく、
病院に行くために休みを取っても、ねちねち言われたり、
私の仕事じゃないことなのに、なぜか私が怒られたり。
ミスを指摘すれば、すごい勢いでまくし立てるし。
たいした仕事もないのに、これはしんどすぎです。

今までいた職場のことをいろいろ考えてみたのだけど、
今の職場より遙かにひどい環境のところにいたこともあるし、
(派遣のお局が若い社員をやめさせて自分が社員になっちゃったとことか、
 オーナーのセクハラとモラハラがひどくて追い詰められたりとか)
そういう意味では、なるべく聞き流すようにして、
今まで頑張ってきたんだけれど、
頑張った分のしわ寄せは確実に来ていて、
家のことは何も出来ないし、薬は増えるし。
自分に自信をなくしたり、いろんなことがたくさんあって。
もう、精神的にも、ちょっと無理だなと思ったんですね。
経済的に落ち着くまでに、もう少しかかるから、
(相方も鬱病で去年の秋冬、仕事にならなかったので)
せめて日数を減らして、家のことも出来るようにと思ったし、
休みが取りやすければ、ライフワークにしていることもしやすい。
自分の環境を理解してくれる職場に移りたかったんだよね。

まだ決まってないから何とも言えないけど。
いい職場が決まりますように。


それはさておいて、タイトルの事柄について。

一言で言ってしまうと、友達とのつきあい方について。


なんていうのかな、私はいつも、
本当の友達でいたいから、
いいと思うことは、いいというし、
だめだと思うことは、だめだって伝えるようにしてる。
たとえばそれが、厳しい言葉になったとしても、
うわべだけ相手に合わせるようなことは、まずしない。
というか、出来ないなって思う。

友達同士の誰かがけんかしたとき、
どちらが悪いか裁くわけではないけど、
両者の言い分を聞いた上で、
こうなんじゃないの?ということは正直に言ってしまう。
相手がそれで傷ついたとしても。

時に相手を追い込んでしまって、
相手がどんどん落ち込んでいってしまうときは、
出来る限りの言葉をかけたりもする。
でも、どんなに言葉の限りを尽くしても、
相手に伝わらないこともある。
むしろ、疑われてしまうこともあるんだなって、
最近、初めて知った。

本当に、その人を大切に思うから、
優しいことばかりを言ったりはしない。
それって、本当の優しさではないと思っているから。
気遣い?
もちろん普段のつきあいの中ではとても重要だけど、
何かを選択しなければいけないときや、
とても大切なことを考えているときは、
いいよいいよ、ということではすまされないし、
いい顔だけをしているわけにはいかないと思うのだ。

だからあえて、厳しいことも言う。
でもそれを、優しさだと思ってくれないことはたくさんあるよね。
私も、もう少し優しくそれが伝えられたらいいのだろうけど、
どうしたらそうできるのか、今の私には判らない。
……というか、私なりに、今でも気を遣っているつもりだし。

つくづく、今の自分の器の中で、出来ることしかできないんだなと、
思ってしまうのです。
今まで、私を励まし、導いてくれた人のかけてくれた、
様々な言葉を思うとき、
私にそんな言葉が、かけられているだろうかと思うときがある。
友達に対しても、そうだと思う。

いつだったか言われたことがある。
「あなたは人とつきあっていく上で、
 より深く結びつきたいと思う人だ」と。
実際そうだと思う。
様々な人と、soul to soulでつきあっていきたいと思う。
繋がっていたいと思うのね。
つまらない駆け引きや、上っ面をなでるようなことではなく、
心の深いところで、繋がっていたい。
そうして繋がることができて、
初めて、いろんなことを打ち明けられる関係になれると、
私は思っているので、
本当の意味でいろんなことを打ち明けられる友達はすごく少ない。

心の扉を開くのは難しい。
私が、この人なら大丈夫かもって開いても、
相手が開いてくれないこともある。

本当に想っているから、いろんな言葉があふれてくる。
けれど、それがうまく伝わらないことがもどかしい。
そして、自分が思っているほど、
相手が自分を信頼してくれていないかもと思うとき、
なんとなく、自信をなくしてしまう。

友達づきあいっていうのも、意外と難しいなって、ちょっと思った。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

【2007/03/10 18:19】 | 思うこと | トラックバック(0) | コメント(2)
雨の夜も、晴れた朝も


日々のよしなしごと、そして闘病記録。

プロフィール

Author:磯村梨絵子
料理やお酒を生業とする、PTSD・依存症と闘うACサバイバー。現在鬱病を合併しているので、ゆっくりとしたペースで仕事や日常のことをこなしつつ病気と闘っています。
生来の凝り性のためかかなり多趣味。こいつが依存症に拍車を掛けていたり。現在は病院とカウンセリング、バッチフラワーレメディなどを取り入れて治療をしています。
依存の対象は心の病が大きな問題になるまでもいろいろと変遷しています。子供の頃からお小遣いをもらうとすぐに使い切ってしまうのは普通のことで、中学生の時には軽度の摂食障害なども経験しています。買い物依存は長年対象を変えてずっと続いている大きな問題のひとつです。
家族は相方とミニうさぎとオカメインコ。静かな環境に引っ越して、ガーデニングなどしながら、マイペースに自分と向き合っています。
日々のことや闘病のこと、いろいろと思うことなど書いていこうと思います。



ちょっと便利なサイト。
ネットショッピングする人には欠かせないポイントサイト。私も愛用しております(笑)。


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