退院の日だというのに、早朝覚醒。
なんか嫌な夢を見ていたのか、起きたときの気分が良くない。 レキソタンを口に放り込み、 しばらく気持ちが落ち着くのを待つ。 たった1週間の入院の間だけど、 私の心の中には、いろんな事が去来したというか。 PTSDという病気が、思いの外しんどいもので、 (しんどいのは分かってるけど) 自立するのが非常に難しいのだと言うことを思い知らされたり。 私はフリーで仕事をしているとはいえ、 縁がなければ出来ない仕事の仕方をしているので、 (積極的に営業に回ってバリバリ仕事を取ってない) 仕事が入ってないときは、 家でのんべんだらりと料理のことを考えたりしながら、 過ごしていることの方が多いし。 (だから小銭稼ぎをしつつ萬年貧乏) でも、クライアントがいるといないじゃ、生活の張りも違う。 その分、しぼんだところは、 今年はライフワークに回していくしかないかなあと思ったり。 派遣の仕事も、また依頼があるだろうけど、 うける自信が無くなってしまった。 また迷惑を掛けるのが恐い。 仕事に出ることで何も家のことが出来なくなってしまうのが恐い。 そんな悪循環をどう断ち切るかは、 セラピストさんと相談するしかないんだろうなあ。 自分自身の身の振り方もそうだし、 電話をしてから気がかりでならない弟のことも。 もういい年なんだから放っておけば良いんだけど、 きっと彼は彼なりに、苦しんでるんだろうなと思う。 何度も「長い同棲」を繰り返しては、 結婚せずに、それを解消できずに苦労したり。 私は、横で見てきただけだけれど、 くっきりと覚えていることがある。 ほんの、5歳くらいの少年が、 口を真一文字に結び、きっぱりと言ったこと。 「僕は、もし結婚して、子供が出来ても、 絶対に、親と同じようなことはしない。」 小さな子供の、こんなにも重たい言葉。 彼はその、重責に悩んではいまいか。 自分の思い描く、完璧な家庭を求める余り、 相手を苦しめてはいまいか。 自分が完璧な父であり夫であろうとするために、 思い悩んだりはしていまいか。 私もそうだったからわかるんだ。 恐くて、その人の子供が産めないと思ったり、 ひとりで、その人の子供を育てられないと思い、 産まない、という選択を、前の相手には突きつけた。 あの人の子供が、恐くて産めなかった。 幸せな家庭って何だろう。凄く思う。 今は、良き理解者を得て、 私は、とても幸せだと思う。 時にはいろんな細かなことで、悩むこともあるけれど、 私が私らしくいられる毎日を、 一生懸命、与えてくれようとする人。 もっと自分らしく、もっと自由に。 いままでの足かせや鎖が取れない分、 もう少し自由に。 まだまだ私の、病気とのつきあいは続く。 もっともっと、苦しいことも、たくさん出てくると思う。 けれども怖れずに。 治療法が少ない病気でも、 明るく、前向きに、でも時々落ち込んだりしながら、 少しずつ前に。 頑張りすぎないけど、頑張るよ。 私が私らしさを、取り戻すために。 テーマ:病気と付き合いながらの生活 - ジャンル:心と身体 ![]() |
ひさしぶりにやっちまいました。
やばいなあとは思っていたんだけど。 ちょっとあなた、買いすぎですよ。 手元に還元される物、1/3くらいしかないんじゃない? 風邪で1週間寝込んで何も出来なかったことと、 入院での不安感とかストレスで、 久しぶりの大きな買い物依存。 あー、旦那になんと申し開きをして良い物やら…… テーマ:病気と付き合いながらの生活 - ジャンル:心と身体 ![]() |
| 雨の夜も、晴れた朝も |
日々のよしなしごと、そして闘病記録。
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