戸籍謄本と、新居のこと
パスポートをとるのにあたって、
戸籍謄本を取りました。
相方がとってきてくれたんだけれど。

渡された1枚の紙切れには、
筆頭者である相方の名前の下に、
私の名前が書いてあるのだけど、
私の実の父の名と、母の名前、
そして、出生届を誰がいつ出したか、なんてことが書いてあります。

今まで、私の実の父の名前を「音」では知っていたけれど、
実際にこういう字なのだということを初めて見て。
弟の名前は、父の名前から一文字取っているんだなとか思ったり。

戸籍の付票をとる準備はもう済んでいて、
ちょっと行くのが面倒くさい隣の区の区役所へ取り寄せをする予定。
とるのは父と祖母の付票。
とることで、何がわかるんだろう。

でも、うちの親が、二番目の父と離婚するとき、
家庭裁判所に提出する書類として戸籍謄本を取ったとき、
実の父が今どこに住んでいて、どんな人と再婚しているかもわかったと、
私が中学生の時に言っていたから、
そんなことがあれこれ、わかるんだろうか。

父の消息を知ったところで、
会いに行くことはないのだけれどね。
向こうにも家庭があるのだし。
私のことは覚えているかも知れないけれど、
どんな風に考えているんだろうなあ。


それはおいといて、引っ越しのこと。

約束より数日早く、鍵の受け渡しをしていただいた関係で、
相方がひたすら、新居の方に通って、あれこれ工事をしております(笑)。
シーリングランプを付けるために今付いているものを外したり、
食洗機を置くために棚を外したり、
ランプを付けるために穴を開けたりしているようです。
今日はコルクカーペットが届いたので、
寝室になる和室に敷いたらちょっぴりサイズが合わなかったらしく。
まあなんとかなるでしょう。
カーテンも届いて、色が派手だって言ってました(笑)。
昼間だから派手に見えるのだと思われ。
寝室なので、夜しか使わないし、
照明も間接照明なので意外とそうでもないと思うんだけどね。

それは良いんだけど、よほど新居に早く移りたいのか、
相方はあれをしなくちゃこれをしなくちゃと、
1人ですごく頑張ってる。
私は足を怪我して動いちゃ行けない状態なので、
何にも出来ないんだけど、
「キッチン片付けておいて欲しい」とか、
「そろそろ細かいものをまとめよう」とか、
「何日には家具の組み立てを手伝いに来てくれないと」とか、
ともかく動けない私をせかすのだ。

何度説明してもダメなんだよなあ。
私は出張から帰ってきて少ししないと動けないと思うよって言ってるのに。
やっぱり昨日、バッチ買ったときにクレマチスも買っておけば良かった。
今散らかっている仕事のしにくい部屋から、
新しい仕事部屋のある部屋に逃げたいんだよね、たぶん。

出来ることから、私も本当は少しずつやりたいけれど、
どうにもままならない状態だし。
私だって色々考えてはいるけれど、なかなか難しいよね。
怪我が治らない状態だったりするとね。

おまけに昨日はたくさん歩くハメになってしまったので、
そのツケが今日にしっかり回ってます。
足、かなり痛むんだよね。しかも両足。
左足をかばうから右まで痛くなっちゃう。
しかもサポーターのゴムで足かぶれてるし_| ̄|○

早くちゃんと歩けるようになりたいし、
何もかも、話はそれからなんだけどなあ。

仕方がないんだろうか。こういうの。

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【2007/05/27 17:48】 | 日々のこと | トラックバック(0) | コメント(0)
決まったことなどいろいろ。
この間の怪我はだいぶ良くなって、
履くものは限られるけど、何とか二足歩行できてます。
まだ足は痛むんだけど、なんとかなるかな。

引っ越しが決まりました。
引っ越しと言っても、信号一つ分、西荻窪の方に動くだけだけど。
少し間取りも広くなって、日当たりの良い気持ちの良い部屋です。
交差点にあるのに意外と音もうるさくなく、
隣の部屋の物音が気にならない構造のようです。

引っ越しに当たって、家具を買い換えようと言うことに。
今までとても狭いところに住んでいてものがいっぱいだったので、
人が来たときはそれなりに用途を済ませていたそれぞれの部屋が、
すべて独立した感じになるのです。
ダイニング、リビング、寝室。
相方の仕事部屋は別に取り、私の仕事場はダイニングになります。

なので、とてもたくさん家具が必要になるので、
IKEAなんぞに行ってものすごい長いレシートをもらってきました(笑)。
全部組み立て式の家具なので、届いてからが大変だなあ。
でも、できあがりが楽しみです。
今度は友だちをよんで、泊まってもらうことも出来るし。

でもIKEAはわんわん泣いてる子供がそこら中にいて大変でしたが。
だけどめげずに、また細かいものを買いに行きたいな。
だってあまりにも安いんだもん。それにかわいい。

しかしながら私の睡眠サイクルは狂いっぱなしで、
毎日明け方に寝て、起きるのは昼前。
睡眠時間が絶対に足りないはずで、良くない状況になってるなあと。
そろそろ新しいバッチも届く頃なので、
それで症状が改善されると良いんだけれどね。

今日はこれからパスポートの申請に行ってきます。
前のが切れちゃったんで。
太った状態で写真が残るのが悔しいので、
5年のパスポートをとることにします(笑)

なにかにつけ、忙しいけれど、
何とか頑張ってのりきりたいもの。
ぽろぽろと入ってくる仕事をこなしながら、
頑張っていこうと思います。

関係ないけど枕元にベンジンがこぼれていたらしく、
それが気化したものを吸っていたせいか頭が痛いっす。
しばらく休んでから夕方間に合う時間に出かけようかな。
今日は夜、友だちと会う予定もあるし。

無理せず頑張ります。

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【2007/05/24 11:38】 | 闘病関連 | トラックバック(1) | コメント(0)
またしても
転んじゃいましたよ。
いろんなことに気をとられているうちに、
右足のかかとが小さな段差の上に乗っかって、
バランス崩して転倒。

右足は擦り傷程度だったんだけど、
問題は左足。
あれよあれよという間に腫れて、
痛くて歩けなくなっちゃって、救急病院へ。

骨に異常はなかったけど、明日来てねと言われて、
また次の日病院へ。

レントゲンを撮り直したものの、やっぱり骨に異常なし。
でも、写らないような細かいものもあるので、ということで、
腫れが酷いし痛そうだから、
添え木で固定しましょうと言うことになり、
いたた、いたた、と言いながら、添え木を固定してもらう。

現在4日目。
腫れはかなり引いたけど、痛いまま。
松葉杖生活を余儀なくされております。
相方がいないと何も出来ません。どーしようもないな、私。

で、今日相方が会ってきた人の話によると、
「ありゃ多分ひびが入ってるね、3週間くらいでくっつくよ」
とのこと。
マイミクさんで日記を読んでいた上に、
スポーツをかなりやる方なので経験上ぴんと来るらしい(笑)。

でも、それより何よりショックだったのは、
右足首の金具、2年経ったら抜いてくださいって先生は言ってたのに、
「普通は半年で抜くんで、抜けるかどうか判りません」
と言われた上で、
「抜いて足首元の細さに戻りますか?」と訊いたところ、
「組織がこういう風に固まってるから無理ですね」
と言われたことでした_| ̄|○

もうストラップシューズは履けないし、
フォーマルの時の白足袋は誂えしかないことになっちゃった。
ストラップシューズ、すごく好きなのに(´・ω・`)

その話を病院に迎えに来た相方に話したら、
「仕方ないよ、オレが頑張るから」
というのだった。

その話を友だちにしたら、
「それって、誂えの靴を履かせられるように稼ぐからってことじゃない。
 いい話じゃないのよ、良い旦那ねえ。」
と言われるの巻。
確かにそうかも知れないけど、元の太さが良いよう・゚・(つД`)・゚・

それより、来月の海外出張までに、
しっかり骨がくっついてくれなかったら、
きっとプレスツアーであちこち歩くだろうからキツイと思うなあ。
クッションの良いスニーカーかウォーキングシューズが必要かな。

ああ、出費がかさむ_| ̄|○

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【2007/05/15 01:36】 | 日々のこと | トラックバック(0) | コメント(0)
メンタルマイノリティ
GWって、元気だった頃は、
すごく楽しみなお休みの時期だったなあって思う。
だけども、今はそうじゃないなあって今年つくづく思ってしまった。

この間、育った街を歩いてからちょっと体調を崩して、
バッチのセラピストさんにヘルプメールをしたら、
取り急ぎレスキューとアスペンで様子を見て、
しばらくして変わらなかったら新しいものを出しましょう、
という話に。

で、しばらく様子を見ることにしたんだけども。

わが家に来たことのある人は分かると思うんだけど、
うちの隣にはファミレスがあり、
はす向かいには1年前にスーパーができた。
しかも、うちの裏手にはお寺があって、
そのお寺が運営する幼稚園がある関係で、
子供を迎えに行った帰りにスーパーによる人が多いのね。

なので、家にいても、トリガーである子供の泣き声に関しては、
本当に油断ならない状態で、
いつも手元にipodとか置いておかないとダメな状態。
ともかく、聞かないことで防ぐより、今は方法がないので。

でもそれすらかなわないことが、GWには起きてしまうんだよね。

夢見の悪かった朝早くに、
いきなり火が付いたようになく子供の声が聞こえて目が覚め、
そのままひどいフラバをしたりとか。

今まで、夏休みとか、春休みとかも同じ場所で過ごしていたのに、
ここまでひどいと感じたのは今回が初めて。
多分、この間のことも影響していて、少し過敏になっているんだと思うけど、
正直、もう限界だと思った。
子供がずっと泣きっぱなしで、運が悪いことに家の方に向かって来ちゃったり。
10分以上も泣きやまない子供を放置されてしまうと、
正直かなりきついわけで。
遮断していたって曲と曲の間に聞こえてきて、
慌てて次の曲へ送ったりとか。

おかげで、かなり調子が悪いです。
夢見も一度は改善したんだけど、
ここまでフラバが1日中続くような日々を送っていると、
当然また悪くなっちゃうわけで。

昨日も、家族が夢に出てきたなあ。
変な夢だった。
親は笑っていたけれど、私は不安だった。

そして、こういう時って、どんどん過敏になっていくから、
暇つぶしのように相方がネットで始めた議論について、
話すのを聞いたり、書き込んだりしている様子を見ているだけで、
だんだんと気分が悪くなって、不安感が募ってくる。
もともと、議論をしている人たちを見るのがとても苦手で、
実際に目の前で大きな声を出している人がいたり、
議論ではないけど怒られているのを見るだけで強烈な不安感が出るし、
テレビですらそれは同じで、朝生とか見られない人なのね。
朝生どころか、子供の頃はキャンディキャンディが見られなかった。
大人になってからは推理物のドラマとかで、
危険やいけないことに近づこうとする主人公を見るだけで、
ものすごい不安感がこみ上げてチャンネルを変えてしまうくらい。

バッチのおかげで幾分良くなったんだけど、
(テレビくらいは観られるようになった)
こういう時って転げ落ちるようにそういうことに敏感になっていくよね。

ああ、もう限界。
どうしたら良いんだろう。

今日は寝逃げでもしようかな。
処方されてる、最大量の眠剤飲んで。

でもさ、いつも思うんだ。
赤ちゃんは泣くのが仕事だし、
子供は泣いてだだをこねるのがごく普通のこと。
それを不快に思う程度ならともかく、
それがトリガーになってしまうから避けなければ行けない私は、
あくまでマイノリティであって、
子供を泣かすなとは言えないんだよね。
首から「子供が泣くとフラッシュバックします」
と書いて下げたところで、理解できないだろうし……。

苦しいなりに、自分なりに病気と付きあっていくしかないんだよね。
治るかどうかも分からないのだから。
マイノリティって損だよね。
治療も高額で、手が届かないんだもんな。

テーマ:心的外傷後ストレス症候群(PTSD、C-PTSD) - ジャンル:心と身体

【2007/05/07 00:34】 | 闘病関連 | トラックバック(0) | コメント(1)
育った街で
昨日の午後のこと。

馴染みの呉服屋さんにお支払いやら、
長襦袢の仕立ての相談に出かけた。
たまたまネットで知り合った呉服屋さんだったのだけど、
住所を見たら、私が子供の頃、育った街にあった。

初めてイベントでお会いしたときに、
その話をしたら、向こうもびっくりしていて、
小学校の同窓生だと言うことが分かったり。
その後お店に伺ったときには、
地元のお話しに花が咲いたのでした。

昨日は相方が一緒で、
できあがった着物を見せてもらって、
その後、襦袢の反物を選んで、
身丈の寸法を測ったりして。

結局全部送ってもらうことにしちゃって、
持って帰ってこなかったから明日届くのかな。
このままだと着物に埋もれてしまいそうです(笑)。

それはさておき。

その街を、相方を案内しながら歩いた。
小さな頃、あんなに広いと思っていた商店街は、
とても可愛らしいコンパクトな物に見え、
あちこち歩いてみると、
当時友だちの家だったところが別のお店になっていたり、
街並みは変わっていたりもするのだけれど、
当時から全く変わっていない店もたくさんあって、
それをいちいち説明しながら歩いた。

子供の頃、お使いに行ったスーパーや、
帰り道に通った路地。
ミカンをいっぱい買って持つときに、
重いからとそっと手を離してくれた果物屋さん。
いつもほうじ茶の香りを漂わせていたお茶屋さんや、
夜眠る頃までヒット曲を掛けていたレコード屋さん。
良く連れてきてもらったお寿司屋さん。

駅前の、私の住んでいたマンションは、
建て替えられることもなくそのままあって、
私が商店街を覗いていた窓も、そのままだった。
今は住む人もないのか、がらんとした雰囲気だったけれど、
大家さんが営む1階の薬局はまだそのままだった。

そこから、駅の反対側に抜け、小学校の高学年から、
中学を卒業するまでを過ごした祖母の家の方へ抜ける。

どら焼きが名物の和菓子屋さん。
友だちがたくさん住んでいた古いマンション。
思い出の開かずの踏切。
小さなお菓子とパンを売る店。
出前を良く取ったおそば屋さんはなくなり、
祖母と過ごした家は建て替えられていたけれど、
お隣のおうちは建て替えられないまま、昔のままの佇まいだった。
おままごとの時にござをもらいに行った畳屋さんや、
すっかり綺麗に整備された大きな公園、
近所の大きな専門学校、
よく文房具を買ったお店や、
駅近くの怪しげなラブホテルもそのまま。

昨日は、楽しい食事をして、楽しい気分で帰った。


でも。

ひどく眠りが浅くて、夢ばかり見てた。
何人もの人が出てきた。
電話がかかってきたり、だれかにあったり。
ずっと夢を見ているような感覚。

おかげですっかり体調が崩れてしまった。
体の調子がどうとか言うより、
精神的に疲れている感じ。

小さな頃の思い出が、
たくさん詰まっている街を、
くまなく歩いたからかも知れないなあ。
自分が想像しているよりも、
当時のことを私自身は、ずっと強く思い出していたのかも知れない。

この程度のことで、体調崩しちゃったりするんだなって、
なんとなく情けなく思ったり。
低気圧のせいにしてみたり。

きっと、父方の実家には、
たどり着けても、何にも残っていないかも知れないなと思うけど、
(田舎だから変化が大きいし)
もし残っていたら、どうなるかなあとちょっと思う。

それでも、しなければ行けないことを。
やり遂げたくて。

ゆっくりで良いから、やり遂げたくて。

場所がわかったら、弟にも教えようと思う。
なんだかんだ言って、ないがしろにしてはいけないことだろうから。

今日はゆっくり眠ろうと思う。
お酒も飲まなかったし、処方量通りに薬を飲んで。
あと、アスペン、直のみするかな。

ゆっくり、休めますように。
悪い夢なんて、見ないで。

テーマ:心的外傷後ストレス症候群(PTSD、C-PTSD) - ジャンル:心と身体

【2007/05/02 00:17】 | 闘病関連 | トラックバック(0) | コメント(0)
雨の夜も、晴れた朝も


日々のよしなしごと、そして闘病記録。

プロフィール

Author:磯村梨絵子
料理やお酒を生業とする、PTSD・依存症と闘うACサバイバー。現在鬱病を合併しているので、ゆっくりとしたペースで仕事や日常のことをこなしつつ病気と闘っています。
生来の凝り性のためかかなり多趣味。こいつが依存症に拍車を掛けていたり。現在は病院とカウンセリング、バッチフラワーレメディなどを取り入れて治療をしています。
依存の対象は心の病が大きな問題になるまでもいろいろと変遷しています。子供の頃からお小遣いをもらうとすぐに使い切ってしまうのは普通のことで、中学生の時には軽度の摂食障害なども経験しています。買い物依存は長年対象を変えてずっと続いている大きな問題のひとつです。
家族は相方とミニうさぎとオカメインコ。静かな環境に引っ越して、ガーデニングなどしながら、マイペースに自分と向き合っています。
日々のことや闘病のこと、いろいろと思うことなど書いていこうと思います。



ちょっと便利なサイト。
ネットショッピングする人には欠かせないポイントサイト。私も愛用しております(笑)。


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