増薬その後
水曜日に病院に行って、
処方の変更をしてもらう。
いろんな事を先生と話した。

このところ起きたことや、
これからのこと、
今自分がどんな状況かということ。

それらを踏まえた上で、もう少しやる気が起きるように、ということで、
私が増やしたデプロメールはそのまま225mg/dayで、
それ以外に何を増やすか、という話になった。

先「ほんとはドグマチールとかが良いんだけど、乳汁でたんだよね?」
み「はい。」
先「絞って出るくらいなら良いんだけど」
み「寝返り打つとパジャマがびしょびしょだったんですが(笑)」
先「そりゃだめだなあ、で、イミドールは眠いんでしょ」
み「1日18時間くらい寝ました(笑)」
先「あの量でそれだけ寝られたらそりゃすごいや(笑)そりゃダメだね」
み「昼寝たから眠れないかっていうと、薬飲むともうこてっと(笑)」
先「そういうもんだよなあ。……じゃあジェイゾロフトにしようか。
  これはSNRIくらいによく効く薬だから。量は100mgまでだけどね。」

ということで、ジェイゾロフト50mg/day追加で。

でもこれでも眠くなるので、
寝る前に飲むことにしようと思ってます。

クリスマスは温かいクリスマス。
撮影も兼ねていたから大変だったけど、
それでも美味しい料理が並んで、
美味しいワインを飲んで、
相方はこっそり準備したプレゼントに感激し。
温かい一夜でした。

昨日は年末最後になるかな、な高円寺巡り。
みんなと来年の約束をしたり、いろんな話をして酔っぱらって帰る。

いろいろあったけど、つらいこともいろいろあったけど、楽しかった1年。



それとは別に、ようやくはじめたことがある。

父親の居所捜し。

まず自分の結婚前の本籍(母親の本籍)をたどる。

母の本籍は、引っ越す前と変わらず港区にあった。

港区役所に何を準備すればいいのか問い合わせ、
必要なのはコピーばかりだから、
それを準備して、郵便小為替と共に送ることになる。
明日、送ろうと思う。
父の戸籍が判る謄本が取り寄せられるのは、来年そうそうだね。

父がどうしているのかは断片的に中学の時に母に聞いたけど、
その時からどう変わったかは判らない。
祖母が存命であるかも、全く判らない。

そこでふと、エアポケットに落ちたみたいに、
不安感が襲う。

もし父が、ろくでもない人間だったらどうしよう。
ギャンブルに明け暮れたり、母と同じように借金を平気で踏み倒す人間だったら……

うちの相方に、
「身元調査ってどういうところに頼むの?」
と訊いた。
興信所だよと彼は答える。
かなりお金がかかるらしい。

そんなお金ないもんなあ。

誰に頼めば、今の状況を知らせてくれるんだろう。
父方の親戚も、私は知らないし……。

いやだね、親というものを、信じられなくなってるんだね。
母親や継父がしてきたことの中で、
優しい想い出しかない実の父のことすら……。

戸籍や、今の住所にはたどり着ける。

でも30年という年月が経った今、父が何をして暮らしているのか……。

だけどともかく前に進むしかない。
何をしている人なのか、調べたりとか、色々しなくちゃならないことがある。

少しでも多く、時間を埋めるだけの情報を。

私は、集めるしかないのかな。

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【2007/12/27 23:52】 | 闘病関連 | トラックバック(0) | コメント(4)
ショックなのは私だけじゃない。
昨日の夜から、先生に断りなく、
デプロメールの量を増やした。
一番酷いときに、300mg/dayで飲んでいたので、
今はその半分。
最大量は150mgと決まっているらしいんだけど、
医師の判断で300mgまで増やせるのが、
この薬の良いところでもあるかな。
1日3錠増やしたから、225mg/dayってことか。

少し、浮上してきた。
このくらいか、あと少し増やせば安定するなら、
その処方で行けると良いんだけど。

今日、久しぶりに夕食を作った。
鍋なんで、大したことはないけど。

でも、相方は言ってた。
「やっぱり毎日食事作るのは辛いね」って。
でも私はやってたでしょ、って言ったら、
そうだね、えらいねって。

二人で食事をしながら、いろんな話をする。
他愛の話から、病気の話も、食についての話も、お酒についての話も。
食卓の会話はカラフル。

病気の話をしていて、ふと私が、
「薬を飲んで、それで安定すれば良いんだもんね」
と言ったとき、彼が、
「そう思ってくれるようになってほっとした」という。

彼は私の鬱が再発したということを聞いた段階で、
かなりショックを受けたようなのだけれど、
私もそれは同じだったようで、
またあの苦しみと付きあわなくちゃ行けないの?
という気持ちがどこかにあったんだと思う。
でも、薬を増やせば多少安定するし、
どうせ薬を飲み続けなければいけない身なのなら、
それが増えたり減ったりするのは仕方のないことだし。

そう考えるときが楽になる。

そうして気が楽になった自分を見ると、
彼も安心するみたいだった。
前みたいに思い詰めていかないかとか、
不安がたくさんあったと思うけど、
もうそう言うことはないような気がする。
ある程度の気分の波の中で、
薬という大きな浮き輪をつけてぷかぷかと浮かんでいられたら。

そうだよね。ショックなのは私だけじゃないと思う。
相方も、伯母さんも、友だちも。

でもね、たぶん大丈夫。
多少波はあっても、今度は酷く思い詰めることがない気がする。

火曜日、良く考えたら用事があったから、
水曜日に病院には行くけど、
やっぱり眠る前の薬をもう少し調整してもらおう。
ワイパックスとレキソタンを合わせて飲んでもダメだったから。

SSRIの処方は増やしても、先生はそれで良いって言うような気がするので、
その辺はあまり心配してない。
むしろ、しっかりとした睡眠を。
夢を見ていることも気付かないくらいに眠れるように。

じゃないと、疲れがどうしても翌朝に残ってしまうからね。

また明日も元気に。

明日はクリスマスイヴ。

連載の写真撮影も兼ねて、料理を作るつもり。
もうプランは練ってある。

素敵なクリスマスになると良いな。
25日も大好きな作家さんと一緒に忘年会。

皆さんの上にも、素敵なクリスマスが訪れますように。

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【2007/12/23 23:47】 | 闘病関連 | トラックバック(0) | コメント(2)
残酷すぎる病
三環系の薬を切ってたった2日くらいなんだけど。

連日強烈な悪夢におそわれて目が覚める。
ワイパックスも効いていない模様。

大伯母さんの問題にかかわっていることもあるのだけれどね。
家族の話って、触れると一番弱い問題でもあるし。
けれど放っておけないし……。

ものすごい悪夢を見て、目が覚めて、ふと思うの。

ああ、私、この病気じゃ死ねないんだなってこと。

それなら副作用も構わず、
眠り続けていた方がよほど良いのかなとか、
そんな風に思うほど、正直キツイ。

来週早く病院行こう。
今出てるSSRI、増やさせてもらおう。
効いてくれるかどうか判らないけど。

せっかくのクリスマスだけどしんどいクリスマスになりそうだな……

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【2007/12/22 20:22】 | 闘病関連 | トラックバック(0) | コメント(0)
捜索
伯母さんと電話をして、今日役所の人と話したことを話す。

もう、やれることは全てやっているようで、
老人ホームの登録や生活保護などもすべて適用した上で、
それでもまだ苦しい、ということらしい。

誰もお金出さないんでしょ、うちの親とか、って言ったら、
親のパトロンは、定年退職して、もうお小遣いももらっていないらしく、
自分も生活保護を受けたいらしいのだけれど、
都営住宅に当たらないとかいう理由で伯母の家にずっといるらしい。
……別に都営住宅じゃなくても生活保護は受けられるのにね。
少しでも余裕のある生活をしたいからだろうけど。

遠くても良いから、ともかく安い施設を探して欲しい。
その一言で、ともかくネットの中を捜索した。

見つけたのは、グループホーム、という文字。

でも都内や、東京近郊は予算オーバーになってしまう。

ようやく見つけたのは茨城。
医療機関が経営しているし、要介護認定が3くらいでも10万円でおさまるくらい。
入所費用も入らないし、今空きがあるみたいな感じ。

遠くても、私たちには車もあるし、会いに行ける。
伯母さんを連れて会いに行くこともできる。

明日早速、伯母さんに話してみようと思う。
月に一回でも、会いに行けるのなら、それに越したことはないし、
本人の負担がこれ以上大きくなるのはかわいそうだし、
病院のリハビリテーション科のせまい相部屋よりずっと、
グループホームの方が快適なんじゃないかと思う。

私が面倒を見るのか、お金を出すのか判らないけど、
自分の親や伯母、相方の父など、
これから同じように面倒を見なければ行けない人はいるわけで、
そう言う意味では良い勉強にもなるかも知れない。
……そうそう法律なんていい方向にかわりっこないしね。

大伯母さんが気持ちよく暮らせて、
みんなの負担が軽くなるように。

どうかうまく、話が進んでくれますように。

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【2007/12/21 23:21】 | 介護 | トラックバック(0) | コメント(3)
第一歩。
今日、ふと午後になって思いついて、
相方に、戸籍謄本を取りに行きたいとお願いした。

相方は嫌な顔ひとつせず、
面倒くさそうにもせず、区役所まで連れて行ってくれて、
無事、戸籍謄本を取って。

これで、母の本籍がわかった。
電話口で、移したかどうか判らないなんていっているのが聞こえたけど、
以前の本籍地から移してはいなかった。

来週、その本籍がある区役所に電話をして、
親の戸籍謄本を取る。
郵便小為替は少し買い溜めておいたから大丈夫だろう。

父親の今の住所や、
父方の祖母の生存を知るための第一歩。

父はどこで何をしているのだろう。
祖母はどうしているのだろう。

今そこにたどり着くには、体調が危ういかも知れないけど、
来週先生にあって、処方を変えてもらえば何とかなるだろうと、
個人的には楽観していたりする。
この間出された三環系の副作用はしんどかったからねえ。
新しい薬に早く変えて欲しいよなあ。
今とりあえず中止して、処方元通りなので、
すーっと下降していくのが判るから。

それから、昨日コメントをつけていただいたゆうちんさんから、
いただいたアドバイス通り、市役所に連絡をしてみたら、
いい糸口が見つかった。
ありがとう、ゆうちんさん。
上手くいったらいいのだけれど、
伯母さんや大伯母さんが救われるのならそれに越したことはないから。

何にしても、第一歩。
少しずつ近づいていく。いろんなことに。

負けないで、立ち向かっていこうと思う。

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【2007/12/21 18:16】 | 闘病関連 | トラックバック(0) | コメント(0)
切なくてもどうにもできないこと
今日、この間友だちと話したことや、某局のプロデューサーさんなどの意見を聞き、
判ったことを伝えるために、叔母さんに電話をした。

医療費を安く抑えるために、ケースワーカーさんに話をできないか、ということ。

そうしたら、既に話をしていた。
もうこれ以上出せないから、おむつを減らしたりしても良いから、
ともかく医療費の負担を少なくしたいと、
ケースワーカーさんに話したらしいのだけれど、
何故かそのあとの月は、医療費が少し高くなってしまっていたそうだ。
それが何を意味するのかは判らない。

そして今月、10日ほど遅れて入院費を払いにいったら、
大伯母は髪も洗ってもらえなかったらしく、ふけだらけだったといっていた。

色々調べてみたけれど、伯母が通える範囲の中では、
入院費が一番安い病院の模様で、
(あくまでネットで調べた範囲だけれど)
そうした病院で、そんな扱いを受けている大伯母さんと、
おむつを減らしても良いから、とまでいう切迫した伯母、
そんな中ブランド物を弟の彼女に買い与える母という、
歪んだ関係に言葉にならないような複雑な思いを感じ、
そしてまた、何もしてあげられない自分がある意味情けなくもあり、
かといって、私が何かすれば何でもかんでも親や伯母は金銭面で頼ってくるのだろうと思うと、
相方に迷惑がかかるし、と思って、それはできないと思ってしまった。

もしかしたら、私とケースワーカーさんだけの秘密にしておけば、
伯母さんは医療費のことで頭を痛めずに済むのかも知れない。

けど、自分も今その余裕がないだけに、
大伯母さんは辛い思いをしているだろうと思うと、切なくなった。

いくら伯母さんが「もう何にも判らないんだから」といったって、
いくら酷い認知症だとしたって、
おむつが替えられずに不快だと思うことや、
お風呂に入れてもらえず気持ちが悪いことくらい判ると思うのだ。

赤ちゃんがそれで泣くのと同じように。

判らなくなんて、実のところないんだと思う。

それでもどうにもできず、病院側の対応も悪く、ということを考えたとき、
どうすることもできない自分が歯がゆく、
改めて、母の冷たさを実感するのだ。

祖母が亡くなったとき、いっていたのを覚えている。
「私はあの人のことは何があっても絶対面倒を見ない」
この間書いた、大伯母が姉である祖母に対して、
何故面倒を私が見なければ行けないのかといったことに対して、
母がいったことだ。
忘れもしない、祖母のお通夜の夜のことだった。

母はそれを、貫き通して「いい気味だ」くらいに思っているのだろう。

大伯母には、私と弟は凄くお世話になった。
私が山梨の父方の実家から帰ってきて、
母と新しい父と対面したのも大伯母の家だったし、
新橋に住んでいたので、よくいろんな所に遊びに連れて行ってもらっては、
服なんかを買ってもらったりしていた。
母はそうして買ってもらった服を着て帰ると、
決まって「あの人は相変わらず買い物が下手ね」なんていって不機嫌な顔をした。

何度もお金の無心をしては踏み倒し、
散々迷惑をかけた相手に対して、そんなことも平気で言えるのだ。

今大伯母が辛い思いをしているのに、何もしてあげられない自分。
会いに行って、誰だか判らなくても、側にいてくれるだろうか。
話し相手になるだろうか。

お金を出せば「おまけ」がもれなく付いてくることは判ってる。
伯母はともかく、親まで付いてこられたらたまらない。
伯母には本当に世話になっているから、
何かあったら面倒を見なくてはならないだろうとも思う。
うちの親は、伯母に対しても、大伯母にいったのと同じ事を以前いっていた。
面倒なんか見ない、と。

大伯母と同様、
散々お金を無心し、踏み倒してなお。

大伯母は、祖母が妾で、早くに父親を亡くしてしまったので、
祖母が和裁で生計を立てる中、
中学を卒業してから、夜学に通って働き、
そのお金で、「妹だけは私立に行かせたい」と、
その学費を出していたのだそうだ。
けれども、やんちゃだったうちの親は、
そうして苦労して、伯母が入れた私立高校を退学になること2回。
そんな苦労もかけている。

私が様々な事情で、親と一緒に暮らさずに、
伯母と一緒に住んだこともあった。
短い期間だったかも知れないけど。

弟は、たぶんそんなことがあったことを、知らないと思う。
例えば知っていたとしたら、それで連絡を取らなくなっただけだと思う。

弟は、母の面倒を見るんだろうか。

私は見られないしね。自分が参ってしまうから。

もしそのころ、お金に余裕があったら、
お金を出してそのまま会いに行かないかも知れない。

でもそれって、親が私たちにしてきたことと、まるっきり同じだね。
結局、そうやって自分に帰ってくるのかなって思ったり。

かわいそうな大伯母さん。
辛い思いをしている伯母さん。
何とかしてあげたいけど……
もうちょっと待っててね。
もうちょっと。

もっと心地よい生活ができるように。
ちゃんと快適な病院生活ができるように。

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【2007/12/20 16:58】 | 思うこと | トラックバック(0) | コメント(6)
副作用
始めて処方された三環系の薬。
これが副作用のオンパレード。
辛くはないんだけどちょっとやっかい。

ともかく眠いしものすごく口の中が乾く。
めまいにたちくらみと、
おくすり110番なんかに出ている副作用が出まくりで。
口の渇きが一番しんどいかなあ。
ともかく水とかをたくさん飲む。
いや、しんどいといえばしんどいです。

今日は寝る日にしようか企んでいるのだけど、
たまたまネットで見つけたコブミカンの苗をお迎えする日。
滅多に出ない苗だけに嬉しい限り。
頑張って育ててお料理に使おう。

あー、それにしても眠い。
一度体を起こしてしまえば何とかなるんだけど、
今日は休もうかなあと。

もうちょっと頑張れるようになると良いんだけどねー

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【2007/12/19 09:53】 | 闘病関連 | トラックバック(0) | コメント(0)
祈りは届くのか
とても夜遅くまで電話で友達と話していて、
目が覚めて体を起こしたら、
相方が「おはよう」と笑う。
時計を見たら昼過ぎ。
「もうお昼食べちゃったよ(笑)」と、
相方に笑われる。

私は、不思議な夢を見ていた。
祈ったり、お願い事をする夢だ。


一つめは、この間見そびれた、
双子座流星群を見ている夢。
友だちと、大きなサンルーフの付いたワゴンの中から、
流星群を見て、
星が流れる度に、
「病気が良くなりますように」って願うの。

夢の中だけど、流星群は綺麗だった。


それから、もっと不思議だったのは、
たくさんの仏様、
そうね、大日如来さんとか、観音様とか、そういういろんな仏様がたくさん、
私の前に大勢で現れて私を見てるの。
それで私は、病気が治りますようにってお願いする。
実際に仏様がこんなに出てきたのは始めてかもしれない。


何だか不思議な夢。


起きて、薬を飲んだら、
何だか眠くなって、また眠ってしまって。

目が覚めたら相方が、
「夕飯どうする?」って訊く。
彼はおなかが空いているみたいだった。

いつでもいいよって、まだ眠くてぼんやりした頭で返事をしたら、
彼は夕飯の支度をしてる。

彼だって調子悪いのになあって、思う。

昨日もそんな話になったのだけど、
「お互いをそうやって傷つけ合うのはやめよう」
って彼は言った。

三環系の薬を1錠足してから、
頭はすっきりするけど、まだ体が動くまでに到らない。
もう1錠、足す必要がありそう。

今日の夜から、薬、もう1錠増やそう。

明日は出かけようかって言ってるのに、
出かけるときに着る物とかも、
まだ考えてない。

これから、タンスを物色しよう。
散らかった洗濯物も、たたまなくちゃ行けないけど、
そこまでは手がまわらないかなあ……

無理がないように。
ゆっくりと、ゆっくりと。
好きなことからでいいから、できるように。

自分を責めたりせずに、甘えられるところは、甘えてしまおう。

夢の中で祈ったことが、届きますように。
きっと、届くよね。

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【2007/12/16 19:38】 | 闘病関連 | トラックバック(0) | コメント(2)
報告と近況
今日、ふと思い立って、伯母に電話した。
自分が鬱を再発してしまったことや、
家族の近況が訊きたかったから。


伯母は、私の鬱再発に驚いていた。
それこそ、伯母が以前に患った癌を再発したみたいに。

でもね、違うのよって、説明した。
私のかかっている病気は、鬱病を併発しやすいし、
もう2度目で、周りもよく判っているから大丈夫よって。


それより心配だったのは、大伯母のことだった。

数ヶ月前に電話をかけたときに
伯母が「大伯母が入っているホームのベランダで転んでから認知症が出た」
という話を訊いていたから。

大伯母は、認知症専門のホームにまず移され、
その後、近隣駅で一番医療費の安い病院に移されたらしい。
伯母の住む駅からは3駅くらい。
でも、体のきかない伯母にとっては結構な距離だ。
まして、別に具合も悪くもない私の親の面倒まで見ていて。
会いに行けるのは支払いの時。月に一度くらいだそうだ。

この間、病院の人に「この人誰ですか?」と聞かれて
姉です、と伯母に向かって大伯母は言ったそうだ。

ショックだっただろうなあ。
一生懸命、伯母は、生活保護を受けながら生活している上に、
一時的に、とはいえ、妹である私の母のやりたい放題の面倒を見てる。


私からしたら、伯母にはどうにも申し訳が立たないし、
私には何もできない。
お金があれば、近所のホームに移して、
私が面倒を見ることもできただろう。
でもそれができない現実がいまあって。


なんで伯母さんだけがという気持ちがよぎる。


弟のことを訊いたら、
弟の彼女に、余計なブランドの贈り物を親がするらしく、
それを彼女が受け止められないために弟からは連絡がないらしい。
詳しいことは私にも連絡がないから判らないけど、
物を送られたからどうだという問題ではないと思う。
母親相変わらず判っていない、毒になる親だ。
弟が不憫でならないというか。

弟もそのことで頭を悩ませているんだろうなと思うと、切ない。

子供の頃「愛情をお金で誤魔化されているよね」と、
ほんの小さな子供ふたりが言っていたのとまるっきり同じだ。
私たち二人は、そう言いながら育った。

お金じゃない、愛情が欲しい。
例えば私が、結婚相手のお母さんから、何かもらうとしたら、
お料理の仕方を教わるとか、家に招いてもらって食事の手伝いを求められるとか、
そういうほうがずっとずっといい。
形に残らなくても、彼の心に残っていることを教えて欲しいと思う。

そんなことも判らない親なのかとがっかりした。

それはともかく。

大伯母に会いたい。
覚えていなくても会いたい。
そしてその手を握りたい。
私だよって、握りたい。
部屋を花の香りで一杯にしたい。
大伯母さんは花を小さなバルコニーで育てていたのを覚えている

良い香りのする花を。
大伯母さんの所に届けてあげたい。


願いは叶うだろうか。

花をあげるくらいなら願いは叶う。

私をたとえ覚えていないとしても。

できるだけのことを。

できる限りのことを。

伯母さんに負担がかからないように、
うちの近くに見つかれば一番良いだろうけど、無理だろうな。
いろんな相談もできると思うけど、うちの伯母さんには無理だろうし。

うちの祖母が亡くなる最後の入院の時、
大伯母さんは病院から一番近くの場所に住んでいた。
でも、彼女は言った。
「何で私が面倒を見なくちゃ行けないのよ」

それを訊いて、うちの親は心底怒ったそうだ。

その仕返しを今きっとしているのだろう。

でもね、おばあちゃんは言っていた。
「人を呪えば穴ふたつ」と。

あんなにお世話になった大伯母さんを、
平気で見捨てる母。
自分のことだけ考えて、のんびりしていればいい母。

私には理解できない。

せめて私は、その負の連鎖を、
私の代で止めよう。そう思うだけだ。

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【2007/12/16 01:29】 | 思うこと | トラックバック(0) | コメント(2)
やっぱり再発
なんとなく、数ヶ月前にも書いたような気がしているんだけど、
やっぱり、鬱、再発したようです。

こんなに長期にわたって、不安定で体が動かないことがなかったことや、
様々な症状が続いていることから、そのような診断の模様。

予想していたことでもあるので、驚きはしなかったけど、
なんていうの、壁が頭に不意打ちにぶつかって
「あいてっ!」って感じ。
あんまりショックは受けてません。
もう2度目だし、支えてくれる医療関係者や友人、家族もいるから、
自分のペースでまた寛解に向かっていくしかないしね。

でもやっと連載が取れたりしたところで、
波に乗れそうな時期なので、
底は逃したくない気持ちが強いから、
無理しない程度に仕事は続けていくつもりです。
頑張りすぎず、さぼりすぎず。

相方も鬱ですから、夫婦揃って、ってことになりますが、
お互いに助け合いながらやってくしかないですね。
前みたいに、命を危険にさらすようなことはまずないと思うけど、
(そのへんはバッチのおかげかな)
それなりにやっていければ。


処方は、イミドールが40mg/dayを最大量で増やす方向で。
想像よりデプロメールの効きが悪いので、
これでダメならデプロメールからジェイゾロフトに変更の予定です。
夜は今のところ、ワイパックスのおかげで眠れているので変更なし。

胃薬や鎮痛剤などの頓服薬が多くなったので、
ピルケースをひとつ増やさないと足りなくなっちゃった。
荷物の中でかさばるんだよなあ。

ま、しょうがないか。そのうち減るでしょう。調子が良くなれば。

とりあえず、毎日を少しでも、楽しく過ごせるようになるように。
感情が欠落することがあっても、私は生きてるんだし、
やれることもたくさんあるんだもんね。

無理しないで自分のペースで仕事しながら、やっていきます。



追記

鬱再発の大きな原因は、
6月にトラブルが非常に多かった海外出張があったことと、
引っ越しが重なって疲労が蓄積したことかなあと。
そこで実際にどうにもならなくなって、9月に入院しているし、
その後も度重なるストレスもあったろうし、
理由は色々あると思うのだけれど、
まあ付きあう病気がまた増えたのだけど、
経験のある病気だから何とかやりくりできるんじゃないかなと、
ちょっと思っていたりして。

三環系の薬が上手く効いてくれるのを願うばかりです。

テーマ:うつ病(鬱病)、メンタルヘルス - ジャンル:心と身体

【2007/12/14 19:51】 | 闘病関連 | トラックバック(0) | コメント(1)
眠りという名のトンネル
新しいTMBをもらって、服用を始めて、
本当に間もないのに、
好転反応らしき症状が、私の感情を覆うように支配する。

それも、一晩眠ったりするだけで違う。
昨日はともかく外に出ることに恐怖を感じ、
郵便すら出しに行けなかった。
今日は、鬱状態の時みたいに、
不安で、小さな物音に敏感になり、
人の顔色をうかがい、謝ってばかりいる。
そして、ただただ眠い。何でこんなに眠いのか判らないくらい眠くて、
ただただ、眠っている。

眠っている間に、不思議な夢を見ては、目覚め、
それを相方に伝え、
それが夢なのか現実なのかの区別がつかず、
彼に「そんなこといってないよ」と笑われる。

何だか判らないけど、ピルケースの中身の中で、
ワイパックスだけが妙に少ない。
明日には病院に行かないと。
先生、2錠まで飲んで良いっていってたよなあ。
あとデプロメールもそろそろない。
ロヒプノールも、レキソタンも、
あと2シートずつ残ってるのに。

眠ると自分の違う感情の世界が開ける。
こんなに早く好転反応でいろんな感情や症状が出るのは、
始めて服用したとき以来かも知れない。
でもあの時みたいに、ジェットコースターに乗っているような感覚はなく、
そうだな、中央本線みたいに、トンネルの多い電車に乗っているみたい。
トンネルが眠りで、外の景色がその日の感情。
眠る度に、気分とか、感じ方が変わる。
今は少し、イライラしている。
それで、まだ眠い。
何でこんなに眠いんだろう。
先生が迷って出さなかったオークを今日は飲んでみようか。

明日は頑張って病院に行こう。
先生に色々話してこよう。
もう少し安定するように。
まだゆらゆらしている。
このゆらゆらを抑えるために、何かできないのか。

じっとうずくまっているには、時期が悪すぎる。
私ができることがなんなのか、考えなくては。

テーマ:バッチフラワーレメディ - ジャンル:心と身体

【2007/12/13 19:48】 | 闘病関連 | トラックバック(0) | コメント(0)
2007年12月のバッチフラワー覚え書き
昨日セラピストさんと会ってきました。
なんつーか、ツボを得ているというか、そんな感じで、
気付いていなかったことに気付かされ、ちょっと昨日は放心状態。

今月出たのは5種類。少なめで絞ってくれました。

セントーリ
ゲンチアナ
ラーチ
チェストナットバッド
ウォーターバイオレット

絞りに絞っての5種類らしいです。

今回のテーマは、
「様々な影響から自分を守り、自分自身を取り戻す」
みたいな感じでしょうか。

まずはセントーリ。
先日のフラッシュバックも含め、
周りの環境に「いともたやすく」影響を受けてしまう。
この、「いともたやすく」が問題で、
それを和らげるためのもの。
ほんの小さな事で影響を受ける、ということが、
悪夢やフラッシュバック、外に出かけられないなどといった事にも、
全部繋がっているため、これを何とかしましょう、ということで。


ゲンチアナ。
これは、ある種の「あきらめ」が自分の中にあって、
たとえばバイトができないのはしかたないや、とか、
そういう言い訳に繋がってしまうから。
やる前に諦めてしまうことを防ぐために。


ラーチ。
これもゲンチアナと似ているんだけど、微妙に違う。
失敗を怖れるあまり、身を引いてしまうところがあるので、
それを怖れず、前に向かえるように。
ある意味でゲンチアナと対になっている感じです。


チェストナットバッド。
これは買い物依存などに関して出たレメディ。
先生から見ても、非常に根の深い問題だということで、
いったんこっちに戻してじっくりやりましょうということに。
私の買い物依存は、過去の経験に影響されているところがあり、
過去の自信のなさや失望感などに対して、
現在の自分の位置やプライドの高さというところの大きなギャップがあり、
そのギャップを埋めるために買い物をしている、というところもあるので、
ともかく、「悪癖を繰り返さない」という意味でのチェストナットバッド。
とりあえずは対症療法的に出して、そこから深く深く進めていこうと。


ウォーターバイオレット。
完璧主義でプライドが高い自分に対して。
このマイナス要素がかなり今出ている状態なので、
そこをとりあえず抑えましょう、ということで。
プラスに転じればとてもいいんだけれどね、ということも含めて。


買い物依存に関しては、
私はTVでも話したけど、寂しさが埋めたくてとか、そう言う理由だけだと思ってたけど、
過去と現在のギャップを埋めたい、というのには気が付かなかった。
虐待を繰り返され続け、自分の中でマイナスのイメージしかない過去と、
病気を抱えているとはいえ、今の幸せな、プラスのイメージの現在。
それを埋めるためにしていると言うことには本当に気付かなかった。

とりあえず、これ1ヶ月飲んで、外に出られたりするようになるかなあ。
薬増やして、なんか脳みそは元気だけど、
まだ体が動かないから。

たぶん今日もジムはお休み。
でも駅前までは出なくちゃ行けないんだよね。

いろんなことを、乗り越えていけるように。
乗り越えて、生きていかなければね。

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【2007/12/12 10:44】 | バッチフラワーレメディ | トラックバック(0) | コメント(0)
増薬の効果
薬を増やして2日目。

SSRIって、飲み始めから効き始めるまでに時間はかかるけど、
増薬のときはすぐに効果が出るんだよね。

今150mg/dayだけど、
増やしてできることが少し増えた。
仕事をしなくちゃって言うときは集中できるし、
例えば、荒れ果てた部屋はもう見飽きるほど見ているのであれなんだけど、
床が細かいゴミで汚れていることに気付いたり。
少し落ち着いてくると、生活が元通りになりそうな気がする。
だからといって働けるかというとまたそれは別の話だと思うけど。

少しずつ、できることを増やしていこう。
今自分がしていることから、ひとつひとつ。

明日は明日で、やらなくちゃ行けないことがある。
有効に時間を使って行かなくちゃね。

あとは、躁転しないように気をつけるだけ。
来週はバッチのセラピストさんとも会うし。

やれるだけのことは、やろうと思う。
無理のない範囲で。

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【2007/12/09 02:38】 | 闘病関連 | トラックバック(0) | コメント(0)
最大量まで
今日の午前中、病院に電話をして、
先生と直接話しはしなかったんだけれど、
増薬の方向で。
SSRI(デプロメール)を25mg/6Tまで飲んでOKとの回答。
減らせるようなら減らせばいい、という、
いつもながらの先生のお言葉。

今日はとりあえず、150mg飲んでます。
つまり先生の言う最大量。
これでハイになりすぎるようなら減らせばいい。
長年飲んでいる薬だから加減も判るし、
医師が出せる最大量は300mgで、
鬱を併発していた頃は300mgしっかり飲んでいたから、
そう考えるとまだ良い方かな。

薬が増えることが、以前はいやだったけど、
今はそう思わなくなったなあ。

何でかといえば、常に私の病気は波のあるものだし、
薬の増減は仕方のないものだと主治医にも言われているから。
増えても、減らすことはちゃんとできる。
それを知っているからかも知れないけれど、
どんどんこれから増えることがあっても、
いつか減らせるって思うんだろうなって、今は思ってる。

いろんなことがあるけど、あんまり無理せず、
できることを精一杯。

それが今、私にできることなんだもんね。

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【2007/12/07 20:50】 | 闘病関連 | トラックバック(0) | コメント(3)
増薬その後
増薬して1週間。

寝るときのワイパックスは効いているようで、
すんなり眠れるようになって、生活のリズムができてきた。
朝8時前には目が覚めて、夜12時過ぎには寝るようになったり。

でも悪夢、みてるんだろうなあ。
それらしい形跡が、朝起きるとある時がある。
凄い気分が悪いの。本当にうんざりするぐらい嫌な気分。
そう言うことがなければ、比較的すんなり起きて、
朝からベランダ巡回して、部屋に戻って。

今日は小さなポット苗を寄せ植えしたよ。
ちょっと足りない道具が出てきて、それを買わなくちゃならないかなあ。
蔓性の植物が結構あるから、それをいろいろしたり。
ウインタークレマチスも秋冬が植え替え時ってことなので、
植え替えて、手前にアリッサムを植えた。
来年は上手に剪定して、綺麗な花がたくさん咲くようにできたらいいなあ。

でもね、そうして好きなことは相変わらずできるけど、
家のことは料理しかできてない。
掃除も洗濯もちゃんとできなくて。

SSRIをもう1錠増やすかどうか悩むところ。
1錠で家事ができるようになったら、こんなに良いことはないから。
もう年末だしね。
年末は、おせち、去年と同じ居酒屋さんにハーフで頼んじゃったし、
買い物もそれほどないし、
引っ越してきてそんなに経ってないから、それほど掃除も大変じゃない。
でも未だに浴衣を洗えていないとか、あり得ないことが。
前はできていたのに全然できないんだよね。
いつもベッドの中でノートパソコンに向かっているか、
ベランダにいるか、ビーズと戯れているか。

もうこんな生活やめにしたい。
早くちゃんと生活できるようになりたい。
仕事がまともにできないなら、せめて生活くらいできるようになりたい。

あとで先生に電話してみよう。

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【2007/12/07 10:22】 | 闘病関連 | トラックバック(0) | コメント(1)
とりあえず
アルバイトは、しないことになりました。

いろんな形でお金を工面したりして、
どうにかぎりぎりやって行けそうなだけの額ができたので。

私自身の状況もよくなかったし、
病状を悪化させても仕方がないし、ということで。

贅沢な年末年始は迎えられないけど、
それでも、生きていられるだけで十分。
暖かな部屋の中で、楽しく過ごせればそれが一番。

私は、趣味で欲しかったりする物を買うときのために、
オークションの出品をしたりして、
それでなんとか持たせたいなあって思ったりね。

去年、もうこれで終わりにしようね、といって、お金を借りたけど、
結局同じところでお金を借りて。
増枠ということにならないで、かえって良かったかも知れない。
余計に借りると気が大きくなっちゃうから。

でもなんとかなる。たぶん大丈夫。
お米もあるし、食べるものにはたぶん困らない。

ちゃんと生きていけるし、月末には精算とか、ギャラとか入ってくるしね。

毎年毎年、何故か年末はここ数年大変なんだけど、
それは私が厄年で大殺界最後の年(一番酷いらしい)だからですかね。

ま、いいんですが。

でもそんな中、嬉しいニュースが。

相方の担当編集さんが脳梗塞で倒れてしばらく経つんだけど、
今日、ようやく後任の編集さんと連絡が取れ、
彼の無事がわかりました。
言語障害が残ってるけど、筆談でコミュニケーションが取れ、
意識もはっきりしているそうです。本当に良かった。

頑張ってリハビリして、元気になったらまた会いたいものです。


私もその間に、元気にならなくちゃね。

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【2007/12/03 19:00】 | 日々のこと | トラックバック(0) | コメント(0)
無力感と不安感
この間、相方と出かけていたときのこと。
アルバイトの担当者から、シフトの相談で連絡が来た。

担当者の方は、私の希望を訊いてくれていたのだけど、
忙しいのかすっかり忘れていて、
再度組み直します、と言って電話を切ったものの、
2つあった要望のうち、もう一つも忘れていて、
またシフトを組み直します、といって、その日は電話がなかった。

電話をとって、担当の男性だと思ったときに、
ものすごい強烈な不安感が自分を襲った。
実際に、精神的に不安定なまま職場に入らなければ行けないこと、
職場は接客が含まれる仕事なので、
トリガーになる要素が非常に多いこと、
不安定なので、トリガーが増えてしまう可能性もあること……。

電話をとっただけで、軽いフラッシュバックを起こしたときのように、
動悸が激しくなり、呼吸が荒くなる。
まるで、パニック障害の発作みたいに。

慌てて持っていた頓服を飲んで、
気持ちを落ち着けるしかなかった。

実際に、精神的に不安定なままアルバイトに行くことに対して、
主治医はいい顔をせず、他の仕事は選べなかったのか、
という話しをしていたし、
ただ、切羽詰まった状況の中で、背に腹は代えられないのなら、
アルバイトだから、体調不良と言って、
いつでも辞められるという気持ちで入ればいいよ、
そうでないとプレッシャーもかかってしまうし、と、言われている。

けれども、たった1ヶ月ほどの短期のアルバイトを、
頑張ってこなすことができない自分がいることが悔しい。
なんでこんな不安定なときにあたってしまったんだろうと思うと、
ものすごく悔しい。
安定しているときなら、フラッシュバックもあまりなく、
何とかこなしていくことはできるのに……。

こんな時に、本当に自分は無力だと感じる。
何で働くこともままならないんだろうって。
何でこういうときに力になることができないかも知れないほど、
体調を崩してしまったりするのだろうと。

薬を増やしたおかげで、悪夢は今のところないけれど、
フラッシュバックは外に出ればあると思う。
新しいトリガーがまたできてしまうかもしれない恐怖、
過去の欠落した記憶がよみがえってしまうかも知れないという恐怖、
生活が立ち行かなくなるかも知れないという恐怖。

相方が、その恐怖には、順番があるの?と訊かれた。

順番はない。どれも同じくらい恐い。

私という人間は、どうしてこんなに無力になってしまったのか。
どうしてこの程度のことでこんなに強烈な不安感が出てしまうのか。

やっかいな病気。

でも付きあって行かなくちゃいけないんだもんね。


今日の夜、食事をしながら、いろんな事を相方と話した。
アルバイトのこと、私の病気のこと、彼の病気と仕事のこと、お互いの問題のこと。

私は、完璧主義で、プライドが高い。
責任感が無駄に強く、プレッシャーに弱い。

判ってる。判ってるよ。

バッチとかで、何回も皮を剥いても、芯の部分は出てこない。
1枚1枚がすごく薄いのか、個体が大きすぎるのか。

何度も同じ問題にぶつかってしまう度、
同じ事を何度も、ゆっくりとしたペースで繰り返してきたんだなって思う。

繰り返させられてきたのかも知れない。

いずれにしても、全ては明日決まる。
明日の午後にでも、全てが決まると思う。

アルバイトをするかどうかも含めて。

私にできることを、今はしていくしかない。


買い物にも身の丈はあるけれど、
仕事にも身の丈があるのだと思う。
もしかしたら私は、今、身の丈に合わない仕事に手を出そうとしているのかも知れない。
だから、先生は、こういう仕事はどうなの?と訊いたんだと思う。

神様お願いです。
できる限りのことはしますから、少し力を貸してください。

私を、彼を、守れるように。

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【2007/12/03 00:45】 | 闘病関連 | トラックバック(0) | コメント(2)
久しぶりに
処方が変わった。

今まで、出されていた処方で安定していたのに、
入院をしたりとかしても、変えることのなかった処方なんだけど、
さすがにうちの先生も、今回は処方を変えてくれた。
でもちょっとだけね。減薬主義なので極力薬は増やさずに、
困ったときに増やす方向で。

今までの処方が、
レキソタン2ミリ×6T/day+頓服分
デプロメール25ミリ×3T/day
ロヒプノール1ミリ×4T/day

こうやってみるとすごく少なくてコンパクトなんだけど、
私の場合は神経性胃炎の薬が全部で3種類と、
頓服の鎮痛剤、
それから、時期になると花粉症の薬が入って、
あとは喘息の薬が3種類。
旅行に行こうとすると、薬だけで結構な量になる。

それで、悪夢を見てしまう、ということに関して、先生に話すと、
どうやらロヒプノールで悪夢を見る人は少なくないらしく。

でも、寝る前に夕食後に飲むレキソタンをずらして飲んだけどダメだった、
という話しをしたら、
睡眠導入剤を変えるかどうか、という話しに。

仕事が始まることもあるので、メジャーだと残る可能性もあるし、
太ることが気になるのだから止めようと言うことになり、
いろいろと過去に飲んだ眠剤を見てみるんだけど、
いろいろジプシーのように薬を変えてやっとたどり着いたのが、
今飲んでいるロヒプノールなので、
これで眠れたら一番良いし、ということで、
ロヒプノールの処方を変えず、
ワイパックス0.5ミリ×2Tを一緒に飲むことでおちついた。
デプロメールはとりあえず1錠増やして様子を見て、
それで問題があればまた相談ということに。

仕事のことに関しては、接客も含まれる仕事ということで、
先生は渋い顔をしていた。
「9時5時かー……9時5時かあ」
と繰り返しつぶやきながらいろいろと話す。
こういうことになったいきさつを先生は知らなかったので詳しく話すと、
今度は仕方ないから、足りる分だけ稼いだら、
あとは体調不良を理由に止めなさいということに。
家事はできなくてもしかたないし、それは相方に手伝ってもらえと。

どうなるか判らない。
もし、足りる分だけ用立てられたら、
急遽バイトは理由をつけて断るかも知れない。

まだわからないけどね。


それから、依存症。

このところガーデニングにはまって、
苗なんかをいっぱい買っているんだけど、
バッチフラワーのTMBには、それを防止するために、
クレマチスを入れてもらったけれど全く効いていない模様。
相方曰く、
「入ってきたお金はみんな何かに使っちゃう」という。
昨日も書いたけど、これって遺伝なのかなと思う。
でもその性質を緩和するレメディがあるんだろうけど、
それが何かは私の持つ知識ではちょっと判らない。

もう飲み終わるから、そろそろメイルを書こう。
依存はちょっと収まっているけれど、
元々単なる凝り性で宵越しの金は持たないという性格なのか、
依存対象が移っただけなのか。

なんだか難しいね。

とりあえずワイパックス飲んで、ロヒプノール飲んで、寝ることにします。

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【2007/12/01 01:56】 | 闘病関連 | トラックバック(0) | コメント(0)
雨の夜も、晴れた朝も


日々のよしなしごと、そして闘病記録。

プロフィール

Author:磯村梨絵子
料理やお酒を生業とする、PTSD・依存症と闘うACサバイバー。現在鬱病を合併しているので、ゆっくりとしたペースで仕事や日常のことをこなしつつ病気と闘っています。
生来の凝り性のためかかなり多趣味。こいつが依存症に拍車を掛けていたり。現在は病院とカウンセリング、バッチフラワーレメディなどを取り入れて治療をしています。
依存の対象は心の病が大きな問題になるまでもいろいろと変遷しています。子供の頃からお小遣いをもらうとすぐに使い切ってしまうのは普通のことで、中学生の時には軽度の摂食障害なども経験しています。買い物依存は長年対象を変えてずっと続いている大きな問題のひとつです。
家族は相方とミニうさぎとオカメインコ。静かな環境に引っ越して、ガーデニングなどしながら、マイペースに自分と向き合っています。
日々のことや闘病のこと、いろいろと思うことなど書いていこうと思います。



ちょっと便利なサイト。
ネットショッピングする人には欠かせないポイントサイト。私も愛用しております(笑)。


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