このままじゃ無理かもなあ
昨日研修に行って、勤務が決まった状況の慌ただしさを、
同じ会社から来ている人と話して、
研修を一通りこなして帰る

なんていうのかな、操作自体は簡単なのに、
マニュアルの作りが悪くてどこみて良いのか判らないみたいな。
自分でフロー作った方が早いなあとか思ったりして。

帰りに相方と落ちあって、
撮影のために必要な物を調達するべく、
大門のベルギービールの店まで。
いろいろと相談をしてokをいただき、
今後のことをどうするかはまた後日という話に。

そして、帰りに、この間心配でメイルをくれた琉球のママの所による。

そんなに飲まなかったんだけどな。
ボトルを開けちゃうような、いつもみたいな飲み方はしなかったし。

でも、朝、起きられなかった。
どうにも起きたいのに起きられなかった。

起きられたのは、出かける時間くらい。
遅刻をする、と電話をしたくても、
取引先の電話番号も聞いていない。
唯一訊いているのは派遣会社の担当者の携帯の番号。

電話しても、留守番電話。
日曜日だからなんだろうけど、
担当している仕事はこうして動いていて、
そのための緊急連絡先なのにね。

かくして、私は「無断欠勤」という状況になってしまったわけです。
遅刻して出かけることも、その時点で萎えちゃって無理だった。
あれこれ言い訳をつけて、休むことにしてしまった。

明日の朝、携帯電話の留守電を聞いて、
担当者は真っ青になるだろうな。

夕方、速達で契約内容が届いたら時給も聞いていたのと違っているし。

なんというのか、
信頼できない担当者と仕事をしたくない。
派遣先に行くのはやぶさかではないけど、
その担当者と仕事がしたくない。
緊急時の連絡先とか教えておいて全然そうじゃないし、
どこにも連絡が取れずにいた自分はどうすればいいのか。

明日フォローができるかも知れないけれど、
それじゃあ遅いことだってあると思う。
研修の内容がかなり多いので、
1日遅れをとると私だけ別に研修日をとらなくちゃならなくなるだろうけど、
残念なことに4月の1週目は、人と会ったり撮影したりして忙しい。
体力的にたぶん、追いつかないと思う。

相方に話したら、
「まあ、起きられなかったって言うのは大きいけど、
 今回のことは担当者も悪いんだし、
 止めても良いし、続けてもそれはどっちでも良いと思うよ。
 一晩考えればいいよ。
 お金のことは何とかなったし。節約していけば何とかなるだろうから。」


色々考えていて、ふと思った。

布団から出られなくて、
やるべき仕事に手がつけられずに迷惑をかけることがあったり、
まだ畑に行けてなかったり。

1ヶ月の派遣で入ってくるものは大きいかも知れないけど、
そこでできなくなることは、どうなんだろう。
ちゃんと休養をとって、できることから始めていったほうがいいのか、とか。

明日も休みで、除籍謄本取りに行くし。

2日あるんだもんね。研修受けられない日。

良く考えよう。
何が最良の選択になるのかを。

なんでこんな病気にかかっちゃったんだろうなあ。
先生も薬はもう増やせないって言うし。

生活のリズムを作る上で、
良い機会になるかなって思っていたけど、
畑に行って作業していた方がずっと良いのかも知れないなあ。

良く考えよう。
もう一度、良く考えよう。

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【2008/03/30 20:03】 | 日々のこと | トラックバック(0) | コメント(0)
取り越し苦労になりますように
実は急遽、
短期の派遣バイトが入って、
担当者との顔合わせもなく、電話で話してシフトが決まり、
先方の面接もないままに明日から仕事です。

週4日、某社の電話受付の仕事。
学生の頃もしたことがある仕事とはいえ、
もう15年くらい前の話だからだいぶシステムが変わってるんだろうなあ。

本当は週3日のバイトを捜してた。
見つかったのは長期のバイト。条件も良かった。

だけど、敢えて短期を選んだ。

だって、自信がないんだもん。

そうじゃなくても布団が友だちだって言うのに。

不安な気持ちでいっぱいだけど、
1ヶ月だけだもんね、何とか頑張れると思うから、
頑張ってこよう。

今度は前回と違ってオフィスワークだから子どもはいない。
その分不安も少ない。

疲れが抜けきらないのに忙しくなるけれど、
そうも言っていられない。

頑張ってくるね。

明日の朝早いし。
あえて早番にしてもらった。
相方のことも考えて。

さあ、明日から忙しい。
やるべき事をやるだけでいっぱいいっぱいだろうけど、
なんとか、先へ。

できるようになったらきっと自信も付くよ。

大丈夫。
私は大丈夫。

そう言い聞かせて。

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【2008/03/29 01:56】 | 闘病関連 | トラックバック(0) | コメント(0)
甘え下手
コメントくれた友達とか、
電話くれた友達とか、
電話の相手してくれた友達とか、
みんなみんなありがとう。

総合的に、周りの意見は、
「会ってくれたとしても、ちゃんとした本当の話は聴けないかも知れない」
というのが結論。

そうだよね、
子どもの前だもん、親はいい格好したいだろうし。

そしていわれる。
「がんばりすぎ」
「あんたはいいの、具合悪いときは寝てれば」
「そうして甘やかしてくれる人がいるんだから無理しない」

甘え下手です。ACですのでね。
自己評価、超低いですから。
甘える資格ないとか思ってますから。


じゃあ、誰にだったら、本当のことを話してくれるんだろう。
他人にだったら、話してくれるの?
今更ながら「傷つくこともあると思うよ」という伯母さんの言葉を想い出す。

別に平気だけど、とか言ってる割に、
へこんだら立ち直るまでに時間がかかるくせにね。

そして、除籍謄本を取りに行く約束を来週の月曜にした。

どこで待ち合わせたらいいのか判らなくて、
駅で待ち合わせることにした。
区役所の前で待ち合わせる自信がなかった。
なんだか、漠然とした不安がある。よく判らないけど。
待っている物が、大きいような、そんなよく判らないような不安感。

それを口にすると、うちの相方は、
付いていっても良いよとか言い出すし、
友達まで「役所行かなくちゃいけなかったから付きあっても良いよ」
とか言い出したりして……(笑)

ありがたいけど、泣いたりするといけないから、いいよ。

最初に約束をした人と一緒に行ってくる。
勇気を振り絞っていってくる。

帰りにホワイトフォックスでなんかつまんで美味しいワインでも飲むのを餌に(笑)



でもね、父親の戸籍を手にする、ということへのある種の不安と、
今回は祖母の死を誰も教えてくれなかったことがショックだった。

親から見れば、別れてしまった父の親の事なんて、
まるっきりの赤の他人で、私にとってもどうでも良いことだと思ったんだと思う。

でも私にとってはそうじゃなかった。
父は世界に1人だけの父で、他人なんかじゃない。
今と違って、二十歳になるまで会うななんて約束ができる時代だし、
父は父で、再婚したので連絡はしないでくれと母に伝えてきたらしいし。
会えるのか、私?
できれば会いたいし、一緒にお墓参りとか行きたいって思う。

祖母の死が、想像以上にショックだったのは、
おそらく、

私が母にどんなに邪険にされても愛されたいと思うように、
私は、祖母に愛されたかったんだと思う。
そして、好きだったんだと思う。
どんなに辛い思いをその時、していたとしても。

フラバしたときの祖母は恐くても、
日常に、楽しかったときの祖母の笑顔を想い出すと、
温かい気持ちになる。

私には、きちんとした想い出は、
楽しかったときのことしか残っていない。
いちごの寒天寄せを作ってくれた時の春の陽射しの中で笑う顔や、
電車に一緒に乗ったときのこと、
うどんを打ってくれたときのこと、
お風呂にはいったときのこと。

やっぱりなんだかんだ言っても、
私にとっては父も祖母も他人じゃなく、
私の人生に大きな影響を及ぼした人であり、
大切な人物だったから、親が考えているように簡単に他人になれるものではないんだなって。

お墓、突き止めて、お参りに行こう。
何か、感じることがあるかも知れない。

あとひとり、会いたい人がいる。

家があったところから坂をちょっと登ったところにある、
同級生が住んでいた葡萄農家の方たち。

私に一晩、泊まりにおいでっていってくれて、
私はお言葉に甘えて、泊まらせてもらったことがある。
座卓の上には、家では見たことのない様なご馳走が山のように並び、
お風呂に入れてくれて、おろしたてのパジャマを着せてくれた。
海老フライをシッポまで食べて笑われたっけ。
そう、テレビも初めて見た。
(たぶん東京では見ていたんだろうけど)
アニメ番組を見てすごく興奮したのを覚えている。
その人に、お礼がいいたい。できることならば。

そういう人たちに訊けば、
いろんな事も判るかも知れない。

そんな希望も持ちながら、
でも不安も感じながら。

欠落した記憶の中身を、
自分の物にしなくても、伝え聞くだけでも何かが違う気がするから。

心の中のもやもやを、少しでもはらすことができたら。
いろんな疑問を、少しずつでも解いていくことができたら。

時には泣いたりするけれど、
私は大丈夫。
きっと大丈夫。

乗り越えられる筈なんだ。
だから今こうして目の前の壁を、どうやって越えるか考えているんだもの。

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【2008/03/27 03:31】 | アダルトチルドレン | トラックバック(0) | コメント(0)
血は濃いのか、薄いのか
昨日、うちの伯母に電話をして、
父の居所を捜している話をした。

伯母さんはとても心配そうに、
「傷つくこともあるかも知れないよ」といわれた。

そんなことは承知の上だ。
病気の状況が、一時的に悪化するであろうことも、
自分の中でも、相方の方も、織り込み済みだ。

そして、とてもショックなことを聞かされた。
「むこうのおばあちゃんはもうとうに亡くなったってだいぶ前に聞いたわよ」
うすうすは考えていたことではあるけれど、
それを知らされないということがショックだった。

少なくとも、実父の母親であり、私を預かったこともある人。
何故、誰も私に知らせてくれなかったのだろう。

母だって、伯母だって知っていたのだろうに。

弟の携帯の番号を教えてもらい、
電話をするが出ない。

誰に自分の気持ちをぶつけて良いのか判らず、
夜遅いのに、親友の携帯に電話を入れた。

もし、自分に子どもがいて、
その子どもが大きくなってから会いに来て、
離婚の真相が聞きたいと言ったら、
話をしてくれるだろうかと訊いた。

「俺だったら、答えないなあ。話さないと思うよ。
 傷つくだろうし。話さないと思う。」

それがひとりの人間だとしても、だ。

どうして子どもには説明をしてもらえないのだろう。
どうして一方的に引き裂いた親子の仲を、
追うことが許されないのだろうか。
全ての謎がそこに詰まっているのに、どうして私を、
ひとりの人間として受け止め、治療のために力を貸してくれないのだろうか。

母親もしかり。
母は私のために、カウンセリングを受けることを拒否し、
そんなことをするくらいなら死んだ方がマシだとさえ言った。
母親と私の関わりが問題なのに、
もうそれはあなたたちの問題だから自分たちで解決しなさいって……

全然話がかみ合わないし。

弟から、連絡があった。

弟は
「自分の親は、母親と、伯母と、おばあちゃんだと思っているし、それで十分だから、
 お父さんには会わなくて良いよ。
 お姉ちゃんは病気のこともあるから、別だと思うし、会ってくればいいと思うよ。」

そんな風に考えられる弟を、羨ましいと生まれて初めて思った。

幼少時に虐待を受けた子どもの半数は、
PTSDにかかると言われているけど、
彼はそれを免れていたんだものね。
私より辛い思いをしてきたのに、小さかった分、
戻ってきてから柔軟に物事が考えられたのかも知れない。

帰ったときには離人症なんかをすでに発症していた自分とは違うんだろうなあ。


いつも思う。
結婚するときなんかに、
家と家とが結婚するという人がいたりもするし、
血縁関係をとても大切にする人がいるなかで、
私の家のように、過去にあったことは何もなかったかのように、
それは存在しなかったかのように何も知らされずにいる人もいる。

血というのは、濃いのだろうか、薄いのだろうか。

私の中では、というか、うちの家族にとっては、
それはとても希薄な物なのかも知れない。

実際、私が病気になったからと言って、親が心配をすることもない。
たぶん死んだって、義理で泣く程度だろう。

さまざまなものが欠けたままに、今でも生きている自分。

そしてこの部屋を出てしまったら、
帰る場所のない自分。

帰る場所なんて、私にはここより他にないのだ。

それはとても切ないこと。
とても悲しいこと。


弟から来年には結婚するつもりだと聞いた。
いい式ができるといいねって返事を書いた。

私は招かれざる客だから。
式が終わって落ち着いてから、
プレゼントをするのも悪くないと思うし、
私はそれでいいやって思ってる。

もう今の私にとっては父と母の両方がいないんだなと、
今更のように実感をした。

ひとりで生きていけるようにならなければ。
早く、精神的に自立しなくては。

両親がいなくても、それが当たり前であるかのように、できなければ。

私はこれからも、私と闘い続け、私自身に勝っていかなければならない。


いろんな事を聞いたせいか、今日は本当にベッドから起きられなかった。
座っていることもつらいくらいに。

でも大丈夫。上手く行くよ。
きっと大丈夫。

私はもっと強くなれる。
もっと、もっと。

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【2008/03/25 23:10】 | 父を捜して | トラックバック(0) | コメント(1)
天使が教えてくれたこと
昨日だったか、とても不思議な夢を見て目が覚めた。

山梨の家の縁側にも似た、
古びた家の縁側に私は座っている。
目の前には、お盆の迎え火みたいに、
ぼんぼりみたいなあかりが地面に灯され、
小さなお供物が並べられている。
そこからすぐ部屋の隅にある仏壇まで、
柔らかな明かりで道が作られている。

そこに何故か、前の旦那のお父さん。
「豆の缶詰を持ってきてくれないか?」
という。

何に豆の缶詰を使うのだろうと思って、
隣の台所に行くと、
これまた前の旦那のお母さんと、
近所のおそば屋のおばあちゃんに似たおばあさんがいる。

豆の缶詰ある?と私が訊くと、
お母さんは「瓶詰めならあるんだけどそれじゃだめなの?」
そういわれて、乾燥した豆の入った瓶詰めを高いところから取り出す。

片手に瓶詰めにされた豆を持ったお母さんの後ろに、
莢がついて、それが開いたところから、そのまま乾燥してしまったような、
そんな豆がテーブルらしき台の上にたくさんたくさん、天井に届きそうなくらい置いてあって、
その真ん中の、くぼんだ辺りの向こうからおばあさんは顔をのぞかせ、
「豆はねえ、これじゃあなきゃだめなのよ」
という。

そこで目が覚めた。

奇しくも、お彼岸のお中日。
そんなこと、すっかり忘れてた。

不思議な夢だね、その豆はなんなんだろうねって相方と話して、
その日はそれで終わったのだけれど。

今日は相方が朝まで留守なので、
のんびり細かい仕事でもするかと、思いつつも、
原稿は今日の夜中にと約束してしまったので、
後で書いてしまわなくちゃと思ったり。

すると、右の上の方から気配がする。

あのいたずらな天使の気配だ。

その天使は、時々私の所にやってきては、
ジンなんかをボトルが空になるほどのませたり、
ついでに冷蔵庫にあったアイスクリームなんかを食べて、
さっさと帰ってしまい、
私は翌日酷い二日酔いに見舞われたりするのだ。

「ねえねえ、アイスがあるでしょ」

実は昨日の夜だったか、
相方が帰ってきてから「アイスなかったっけ?」
と言っていたからいろいろと買ってきていたのだ。

その中には、何故か天使の好きな、
クッキー&クリームもしっかり入っていた。

そうだね、そろそろ夕飯も食べないといけないから、
夕飯の後に食べようか、と心の中で話しかけて、
冷蔵庫から買ってあった食べ物を出して温め、
アイスクリームのカップを出しておく。

食事をしながら、天使と話す。

「もう、あちこちほっつき回ってないで彼の所に帰りなさいよー」
そういうと、
「わかってるってばー。もうお彼岸の間ずっと一緒なのよ。
 ……彼も弱いから。」

ちょっと心配そうな顔をして、そして、なんとなくそわそわしている。
どうやら急いでいるらしい。

それでも
「ねえ、そのコロッケ、食べていい?」とか言う(笑)
そりゃ別に良いけど。

「ねえ、みもちゃん、そんなに細かい仕事をしなくても、
 もう大丈夫になるよ。もうすぐ。」
「でも仕事、こういうことしかできないもの。」
「大丈夫。そのかわり、お父さんに会いに行かなくちゃだめだよ。」
「お父さん?……なんでお父さんのことを?」
「私見てるもん。知ってるんだもの。だから早く行って欲しいの。」

彼女にはそんな話はひとつもしたことがないのに……。

「あのね、昨日夢を見たでしょう?
 お父さんはね、みもちゃんの幸せの分まで、節分の時、ひとりで豆を蒔いたんだよ。
 ひとりでたくさん、たくさん蒔いたんだよ。
 あの夢に出てきたくらいたくさん、たくさん毎年蒔いたんだよ。
 みもちゃんと弟が、幸せになれますようにって。
 忘れてなんかいないんだよ。」

そう言われてひとりでボロボロと私は泣き崩れた。

それが本当なら。
それが本当だとしたら。
いや、豆まきをしていなかったとしても、
それほどまでに思ってくれていたとしたなら、
お父さんはひとりぼっちの時、どれほど寂しく、切なかったか。
周りの人が幸せそうにしているとき、
どれだけ悲しかったか。

そしてもう一つ、泣いている私に天使は言った。

「ねえ、みもちゃん、
 私と同じように、何かを渡せないまま会えずにいて、
 それで何かあるんじゃないかって心配している人がいるでしょ?」

そう、言うとおりだ。
彼女にあの時、ずっとピアスを渡せないまま、
お別れもできなかったときのように、
そんなことが起こらないようにと。

「色々あるかも知れないけど、送り出すときは、
 いつでも戻ってくるんだよって言ってあげるんだよ。」

いつでも。
何かあったらいつでも戻っておいで。

今度会えたときには、必ず言おう。

そしてクッキー&クリームのアイスクリームを堪能した天使は、

「じゃあ行くね!今日はお酒は抜きみたいだから。
 旦那さん大事にしてね。疲れてるから大切にしてね。
 帰ってきたらお風呂に一緒に入って、
 ゆっくり二人で寝るんだよ。
 じゃあね!」

彼女は部屋のペンダントライトの周りをくるりとまわって、
「素敵な部屋だねー」という。
そして、またね、と、手を振って、
オレンジ色のカーテンの方へと消えていった。

彼女の背中には、大きな白い翼がついていた。

またね。ありがとう。
もう本物の天使だね。


約束するよ。
必ずお父さんに会うからね。

そのためにも、頑張って今日、原稿書き上げよう。
明日にでも、お願いをしている人に連絡が取れるように。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

【2008/03/21 23:09】 | 思うこと | トラックバック(0) | コメント(0)
ラブラドライト
何だか判らないけど、
ヴァレンタインの時に相方に、
パワーストーンのブレスレットをあげたのがきっかけになって、
ちょっとパワーストーンづいています。

そのストーンショップというか、ビーズショップはちょっと本格的で、
石の種類に応じて、どういう能力を引き出して、どう働いてもらうか、
オイルプログラミングという、ちょっと霊的なオイルを使用したお清めみたいなのをしてくれる。

相方のはアベンチュリンとタイガーアイ、水晶の組み合わせ。

自分のを作ろうとしたら高く付きそうだったのでその時は止めました(笑)


でもちょうどそのころから、
ある指輪をしていないと落ち着かなくなった。
この話は書いたっけ。
シルバーのラブラドライトのリング。

ラブラドライトには自分の中の黒い感情を吸い取ってくれる効果があるんだとか。
例えば希死念慮とか、そういうのもそうなのかも知れないし、
恨みや怒りといった感情を吸い取ってくれるらしい。

それで、たまたま最近凝っていた、
ルースのオークションで(今地金が高いからいつ加工できるか判らないけど(笑))
ラブラドライトのブレスレットを発見。
思いの外安い値段で落札でき、自分の手元に届いて。
粒の大きさこそまちまちなんだけど、
大きめの丸玉の、ラブラドライトオンリーの、
時々、綺麗なシラーを見せてくれるそれを嵌めてから、
今のところ、買い物依存が収まってます。
気のせいかも知れないんだけど(笑)
仕事で必要な物は買える範囲で買いたいと思うし。

そのあと、人のプレゼントを作るために取り寄せた石で、
色々ミックスみたいな感じの細めのブレスを作った。
オイルは、精神的な力を高めてくれるオイルを使って。

本当に気のせいなのかも知れないけど、
精神的に少し、安定している気がします。
疲れてはいると思うんだけど、
例えば、休養入院したいなとか思ったりもするんだけど、
前みたいな強烈な希死念慮が出なくなったり。

しばらくして、お金が貯まったら、
ラリマーとブルーレースアゲートの大きなルースがあるので、
それをペンダントにしたいなあ。お守り代わりに。

とりあえず、なんでも利用しちゃいたいと思うのだ。
早いところ、鬱も脱却したいし。

それより、今日気付いてしまった風邪を治さなければ。
明日はパーティーだし。

もう寝ようっと。

テーマ:買い物依存症 - ジャンル:心と身体

【2008/03/17 00:40】 | 買い物依存症 | トラックバック(0) | コメント(0)
友達っていいね
今日は凄く久しぶりに、高校時代の親友夫婦を迎え、
ごはんを食べて、お酒を飲んで。

ここ数日、二日酔いじゃあない日がなかったけど、
でも、頑張れたし、楽しかったなあ。

彼は(そう、親友とは男子なのです)
私の病気にも理解を持ってくれて、色々心配もしてくれて、
これからのこととか、昔の馬鹿やった話とか、
たくさんたくさん話した。

やっぱり友達って良いな。そう思った。

音信不通になってしまった親友もいるけれど、
でもこうして一緒にごはんを食べたり、楽しいひとときを過ごせることは、
私の財産でもあるんだなあって思ったり。

ほんと、大切な、大切な宝物。

これからもこんな風にみんなと付きあっていけますように。

なんか生きるエネルギーをもらった感じ。
彼と、その奥さんからたくさんのパワーを。

今月は20日過ぎまで忙しいけど、
それをやり過ごしたら、少し休もうと思うけど、
あとそれももうちょっと。

頑張ろうっと。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

【2008/03/15 23:56】 | 思うこと | トラックバック(0) | コメント(0)
ハンカチ
何時間かかっただろう。

明日から友達が泊まりに来るんだけど、
私がしないで、ためにためた洗濯物をしたり、アイロンをかけたり。
去年から洗っていなかった浴衣なんか洗って。

そのころから疲れてたのかな。

買ってから一度も使っていなかった、
スタンド型のアイロン台を出して、
ひたすら浴衣や単衣の着物にアイロンをかけたり、
ちょっと疲れたんで、高さを低くして、
リビングのソファに座って、
手拭いやハンカチ、ナプキンなんかにアイロンをかけて。

アイロンかけは苦手な家事の一つ。
でも、ワイシャツだって綺麗に今はかけられる。

でも今日も想い出した。
ハンカチにアイロンをかけながら。

母親に、初めてやってごらんっていわれてかけたアイロンは、
大人用の薄いハンカチ。

霧吹きで水をかけて、
縁からまっすぐ、四隅をアイロンで整えて、
真ん中をそっと、撫でるようにくるくるとアイロンをかける。

でもそれを見て、母親が言った。
「下手くそね。やるから良いわ。」

自分では、上手にできたと思ったんだけどなあ。

親って言うのはそう言うものよ、と、友だちは言う。

でも本当に、私はほめられたことのない子だったなあと思う。
掃除をすればまだしたりないって怒られて、
テストで100点を取っても、えらいねなんて言われず、
次も頑張ろうねって言われるだけ。
何をやっても不器用ね、がさつねって言われ続けて。

でも今じゃあ、器用だって、逆にみんなから言われる。
小物やアクセサリーを作ったり、みんなにほめられる。

そんな母が、唯一ほめてくれたのが、
私が作る素朴なお菓子や料理だったと思う。

「あなたの作るパウンドケーキ、美味しいからまた焼いて。
 お店に持っていくから。」

何回そう言われただろう。

高校生の頃だったかな。


そういえば、鎌倉の駅近くに、母のお店のママが、
喫茶店を出すときに、
あのパウンドケーキを売りたいから作り方を教えてくれって言われて、
レシピを渡したっけ。

そんな頃から、料理の仕事に、ちょっとずつ近づいていたんだね。


いろんな事を想い出す。

私が興味を示して、これがいいなってさりげなくアピールすると、
いつも眉をひそめて、そんなもの、って顔をしたことや、
思春期を過ぎてからの服装も、
センスがよく判らないとか、素材が悪いとか言ったり、
ともかく、ほめることをしない人だったなあ。
ほめられたくて、ほめて欲しくて、
ほめられたことは、本当に懸命にやった気がする。

ハンカチにアイロンをかけるとそんなことを想い出す。
だからアイロンをかける物はたまってしまう。

服をたたむのもへただって言われたなあ。

これからその、下手くそって言われた大量の服をたたむんだけどね。


ハンカチって言えば、こんなことを母親が言っていたのも思い出す。

「この人は1万円くらいしかプレゼントの予算がないなって思ったら、
 あれこれ考えずに、スワトウのハンカチを買ってと言いなさい」
と。
それから、ハンカチの値段。
もしハンカチを人からいただいたら、縁の縫い目を見れば値段が判る、と。
ミシンがかけてあるものは安い物で、
手でかがった物は高い物。
自分で買うときも覚えておいた方が良いと。

贅沢な刺繍がいっぱい施されたスワトウのハンカチ。
手でかがられた有名ブランドの大判のハンカチ。
私は贅沢に育ってるのよ、とアピールしろって言うことだったんだろうか。
そうじゃないと、お金持ちとは結婚できない、みたいに。

私にはスワトウのハンカチより、もっと別な、
気持ちのこもった物の方が素敵に思えるなあ。

そういえば今月は5月号の撮影時期だったんだけど、
他の人だったら想い出すであろう母の日のことは想い出さなかった。

……というか、母の日が近づいて、
あちこちで母の日という言葉を見かけると、嫌な気分になる。

「母の日なんだからプレゼントをくれなくちゃあ」

好きなブランド物の小物なんかをプレゼントすると機嫌が良いけれど、
花なんてプレゼントしてもちっとも喜ばない。
つまらない安物をプレゼントしても喜ばなかったから、
喜ばせようと色々考えるのが大変だったのを覚えている。
感謝の気持ちとかそんな事じゃなく、義務だった。
誕生日も、母の日も、クリスマスも。
申し訳ないけど、感謝の気持ちを感じたことは、一度もなかった。

伯母にも一緒にあげていたけれど、
伯母は凄く素敵な物をありがとうねっていつも電話をくれた。
でも、母親からはそんな連絡なんてもらったことはなかった。
せいぜいたくさん送った薔薇の花束がすぐに枯れたとか、
そんな文句の電話だけだった。

たぶん、私にはこんな物をくれる娘がいるのよ、って、
話の種にしたかっただけなんだろう。

さあ、片付けに戻ろう。
気持ちよく友達を迎えるために。

部屋の片付けはそんなに大変じゃないから、
明日ゴミをまとめて、掃除機をかけて。

植木の植え替えは……明日の朝かな。
植木鉢だけ動かしておこう。

あともうちょっと。
友達と会って、いろんな話をするのが今はとても楽しみ。

アイロン台、片付けちゃおう。
まとめてかけると大変だから、
面倒でもこまめにかけるようにしなくちゃね。

テーマ:AC(アダルトチルドレン) - ジャンル:心と身体

【2008/03/12 23:49】 | アダルトチルドレン | トラックバック(0) | コメント(0)
記憶の糸
お父さん。
つぶやきながら、部屋の隅を探す。

お父さん。お父さん。

見つからないよ。

取り寄せた、二人の婚姻届が記された、
改正原戸籍謄本。

どこにしまったんだろう。
あんなに大切な物。

明日定形外の郵便を送るついでに、
えいっ!って送ってしまおうと、
取り寄せ用の書類と郵便小為替も用意したのに。

お父さん、お父さん。
涙がこぼれそうで、こぼれない。

何故か泣けない。

こんなに苦しくて悲しいのに。

お父さん。

その顔がもう、思い出せないよ。

真っ暗な部屋に差し込む、月明かりに照らされた、
その細い体の線だけが思い出されて。

改正原戸籍謄本、
間違えて捨てたかな。
捨てたのを覚えていないのかな。
それがそこにあるのがいやだったのかな。

そんなこと、自分にも分からないけど。

どうして大事なときに、
思い立ったときに、
それはないのかな、お父さん。

今までもそうだったように。

人生の岐路に立たされたとき、
わざと心を曲げて、自分を枠にはめて自分を押し殺したり、
本当に好きな物に対して、ぽきんと心が折れてしまったように。

大切なときに、最後の頑張りがきかないこととか。

がんばれないんだよね。
多分それ以上。


謄本はまた取れる。
母の転籍前の戸籍もあったし、
後は身分証明と印鑑と、750円があればいいだけ。
それを見て、除籍謄本をとればいいだけのこと。

今度役所に行って、全部一度にやってしまおう。

そのほうがきっといい。
きっといいにきまってる。

お父さんに早く近づける。

早いうちに、機会を作って。
来週は忙しいから無理だけど、
今日の気持ちを忘れないうちに、
誰かと約束して日にちを決めてしまおう。

あの人にメイルをしよう。
あの人に一緒に行ってもらおう。
そうすればだらだらといつまでもせずに済む。

一緒に行ってくれると良いけどな。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

【2008/03/11 01:03】 | 父を捜して | トラックバック(0) | コメント(0)
子供がえりと自傷行動、ACとPTSD
なんだかこのところいろいろなことに気づくのでまたメモがわりに。

あ、自傷行動はしていないので念のため。

どうやら私の鬱状態はひどい物のようで、
それでもなお生きているのは、バッチフラワーのおかげのようです。
この間、このごろ出かけるときは、アーカイヴの中に有るみたいに、
いつも帽子を被り、iPodが必須という、
以前鬱とPDを併発していたときとほぼ同じ格好をしていることに気づきました。

さっきも、チェリープラムの入ったTMBを飲み続けているにもかかわらず、
強烈な希死年慮がおそってきてどうにもならなかったので、
レスキューを飲んだらロックローズが効いたのか、
(つまりはその前にショックなことがあったと言うことでもありますが)
すーっと落ち着いてきました。

そして、自分が昨日の夜、一人で過ごしている間に、
一人で寂しいとかいろんな事を思っていたのだけれど、
それを紛らわすためにビーズと戯れてみたり、
それでもどうしようもなくて強制終了(つまり睡眠)したりとか、
でも相方のメールで目が覚めたりとかしながらも、
彼の帰る時間にお風呂の支度をしたりして。

お風呂に入って出てくれば、
彼は当然寝るわけですが、
私は何もすることがなく、泣き出したりするわけです。
前から約束していた場所に出かけられないとか、
構ってもらえないとか、
頭撫でていてくれるものの、もう片方の手ではケータイでゲームしてるとか、
もうだだをこねる子供のように欲しかった愛情を求めるものの、
抱きしめて欲しいかと聞かれるとそれを拒絶したりとか。

子供がえりみたいな感じでね。


それでふと、
前回鬱がひどかったとき、彼が先に寝てしまった時なんかに、
リスカなどの自傷行為を重ねていたことを思い出したんですね。

それで、色々調べてみたら出てきました。

http://www.office-stella.com/renai/2007/11/1.html
http://www.office-stella.com/renai/2007/11/2_1.html

フロイト読んでる人ならよく分かってることなのかな。
2番目に貼られている方の、反動形成にそれが近いのかなと。
要は、大好きな相手と一緒にいるのに相手にされたいから、
いろいろするんだけどどうにもならない場合、
困らせることでも怒られることでもいいから相手にされたいわけです。
で、自傷行為をしたりして、見つかるのを待つ、みたいな。

ちょっと境界例にも近いかも知れないんだけど、
それともちょっと違っていたりするんだよね。
見捨てられ不安はあっても自分の中でいい悪いが分離してるわけでもないし。
実際境界性人格障害の診断が下ったことはなかったりもするし。

あー、やっぱり私はACなんだなと、
こういうの読むと実感しますね。
まんま当てはまっている物が多すぎますもん。

それと、色々調べていて行き当たったんだけど、
幼児期に両親などから暴力を受けたり、暴力を受けているのを見ると、
半数の子供がPTSDになるんだというセラピストさんのブログなんかも見かけたりして。

ある意味では、インナーチャイルドのイメージがあるのだから、
インナーチャイルドセラピーとかの本を読んで、
(実は本も持っていたりする)
自分を「育て直す」作業をしなければ行けないんだろうけど、
困ったことに本を読むのが本当に苦手なんだな、これが。
なので全然とりかかれていないです。
ACのグループカウンセリングも受けてみたかったけど、
結局受けられずじまいになっちゃってるし……。

相方は私という子供を抱えているような物なので、
そう考えるととても大変なわけで。
自分も努力しなくちゃ行けないんだよね。

親がちゃんと育てないと、こんなになりますよ、の良い例かもしれません。
私は生涯をかけて、自分を育て直していかなきゃならないんですから。
愛情も自分で自分にかけて行かなくちゃ行けない。
なんだか大変です。

自分と向き合い、自分を育て、病と闘い……
自分のことでいっぱいいっぱいで、
そこにゆとりが欲しくなったとき、
「悪」ではないお金をどっと使いたくなるんだと。

ともかくやっかいです。
我ながらやっかいです。
どうしたらいいのかさっぱり分かりません。

早くまたカウンセリングが受けられるようになると良いんだけどな……。

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【2008/03/09 18:20】 | 闘病関連 | トラックバック(0) | コメント(0)
買い物依存の根元
昨日他のお友達とのやりとりの中で、
私が伝えた一言で、今まで気が付いていなかったことを、
彼女は気が付いたらしく。

虐待されて育つ子どもがよりどころにする物。
それはなんだろうと時々思う。

それは人によって違う。

友達の人もいる。
宗教の人もいる。
今はもっと違う物の人もいるだろう。

私の場合はどうだったんだろうって、
しばらく考えた。

私は幼少時に祖母に虐待を受け、
すっかり萎縮した状態でヒステリックな母親の元に戻され、
毎日のように怒鳴られながら育った一方で、
幼少時からいじめを受け続けてきたせいなのか、
友達を作ることが上手くできなかった。
幼稚園から小学校の時は、いつも家でぼんやりしているうちに時間が過ぎ、
お弁当の蓋を開けると吐いてしまったり、
毎晩のようにひきつけを起こしたり、
離人感がかなり強く、自分自身を別の角度から、別人のように見ていることが多かった。
つまりは、PTSDの強い身体症状や、他の症状が出ていたときで。

そのころから大人になるまで、
まるですり込まれたかのように、私ができなかったことがある。

それは「物をねだる」ということ。

小さな子どもなら、スーパーに一緒に行けばお菓子の一つも欲しがるだろう。
私は、一緒に行って、お菓子売り場にいて、お菓子を見ていたとき、
母親に「欲しいの?」と訊かれたことがある。
その時の母は機嫌が良かったのか優しくそう言った。

でも私は、本当は欲しいそのお菓子を、いらない、と言った。

当時の私にとって、物を買ってもらうことは「悪」だったのだ。

ねだるなんてもってのほかだった。
だから、大人になっても、
付きあっている彼に物をねだることは本当になかった。
ものすごく物をねだることは、勇気がいるのだ。
買ってもらうことは悪いことだから。

小学校の中学年くらいから、
「お小遣い」というシステムを取り入れることになった。

1ヶ月にいくら、という額をもらって、
それを好きな物に使う。

お小遣いをもらうことは嬉しいことだったし、
何より自分にとって「自分で買うことは悪ではない」わけだから。
決められている物をもうらうのと、そうでないものを懇願してもらうのとは訳が違う。

私にとって、悪でない物。
それが決まってもらえるお小遣いだった。

日頃のストレスで参っている私は、
お小遣いをもらうとすぐにお金を使った。
3日もすれば、お小遣いは消えてなくなっている。

その点弟は堅実で、
ちゃんと月末まで計画立てて使っていくのだ。

今思うと、私の買い物依存は、そのころから始まっていたんだなと、
今日になってふと気付いた。
買い物に依存するのではなく、
悪くないお金を使うことに依存しているのだ。

学生時代にアルバイトをしていたころも、
派遣社員だったころも、ずーっと同じ。
自分が自由にしていいお金はあっという間になくなった。

消費すると言うことに依存し、
その度に後悔をする。
でもそれを何度も繰り返す。
何度も、何度も。

唯一かなり上手に使えたお金は「家計費」だったかも知れない。
月末、これだとちょっと足りない、という程度で。
これはたぶん、「人のお金でもある」ということが関係しているのだと思う。
自分ひとりのお金だったら、状況が違っていたと思う。

拠り所がそれしかなかったから、今も同じ状況が続いている。
対象を変えて、それは続く。

ただ満たされないというだけではなく、
ただストレスに晒されていると言うだけではなく、
まだ私に見えてこない、絡まった糸のほどけた先に、
その答えはある。たぶんあるのだと思う。
真実を知ったとき、
空いたポケットの穴がふさがれたとき、
私はそこから解き放たれる。

けれども恐い。
知ることで、何が起きるか判らないのが恐い。
思い出せないことを人から伝えられても、
人のこととしか思えず、自分の経験だと思えないだろうし、
最初は自分と重ならず、思い出したりできないと思うけど、
人の言うことと、自分の消し去られた記憶が重なるとき、
私はようやくひとりの人間として、「ひとつ」になれるのかもしれない。
その時まで、きっと依存症は続くのかも知れない。
形を、まるで粘土のように、様々に変えながら。

それが恐いから、まだ父親の本籍を取り寄せられないのかな。

明日こそ勇気を出して。
書類を書いて、印鑑を押して、必要な書類を入れて、ポストに入れれば終わりだ。
なんのことはない。

逃げちゃいけない。
立ち向かって行かなくては。

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【2008/03/08 18:34】 | 買い物依存症 | トラックバック(0) | コメント(0)
自分が気付かなくても
薬の下支えもあるし、それでなんとか動けているけど、
ここ数日忙しかったこともあって、
たぶん疲れがたまってるんだろうなあ。
凄く眠くて、動きたいのに動けない。

仕事の後片付けも、食器洗っただけでそのまま。
食事をするのも煩わしい。

でもやらなくちゃいけないことはたくさんあるんだよなあ。
レイアウトが出たら明日には原稿の締め切りもあるし、
オークションに出した物の発送とか。
郵便局に行かなくちゃいけないんだけど外に出たくない。

おやつ代わりにバッチのオリーブでも飲んでおくと良いかもしれないけど、
何かあると疲れているときは解離が出やすいから、
少し自分をいたわってあげないと……。

少し休もう。休んで少し充電。

周りの人には迷惑がかかっちゃうけど、
また入院とかっていうのは困るからね、ほんと。

少し眠ろう。何もしないで。

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【2008/03/07 11:00】 | 闘病関連 | トラックバック(0) | コメント(0)
季節の変わり目
このところ、気候の変動が激しいからか、
気分の変調も激しくて、
動かなくちゃいけないのに、動けない日が多い。


今日はほんとに動かなくちゃいけない日。
撮影が待ってる。
夜7時前にはゲストに来てもらって、着替えてもらうことになってる。

そのための長襦袢やら、着物やら、
いろいろしたくもしないといけないし、
散らかった部屋も掃除しないといけないし、
部屋干しされた洗濯物も片付けなくちゃいけないんだけど、
今日は体が鉛みたいに重たくて起きられない。

午後からフル駆動って感じかなあ、今日も。
午前中はどうもダメみたい。

季節が変われば、だいぶ違うと思うのだけど、
こんなことでちゃんとうちのこととか、仕事とか、
やっていけるのかなと思ったり。

派遣のお仕事にエントリーしてるけど、
それもどうなんだろうとか。
自信がない。
でも何とかなるかなあ。
その仕事も、午後からの勤務だし……。

忙しい方が、良い仕事ができるタイプなんだけど、
時期が良くないよね。

本当なら、少しゆっくり、入院ではないんだけど、
湯治にでも行きたい感じ(笑)

ともかく形を整えて、食材を買いに行って、
今日の着物を引っ張り出して、
テーブルをセットして。

やることは一杯。

でも何とかなるでしょう。
そんなに難しい料理はしないし。
品数を増やすつもりだから、そっちの方が問題かもなあ。

まあ、これが終われば、2日くらいは休めるかも。

足りるかどうか判らないけどね。

やれるだけのことはしよう。やれるだけのことは。

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【2008/03/05 10:49】 | 闘病関連 | トラックバック(0) | コメント(0)
雨の夜も、晴れた朝も


日々のよしなしごと、そして闘病記録。

プロフィール

Author:磯村梨絵子
料理やお酒を生業とする、PTSD・依存症と闘うACサバイバー。現在鬱病を合併しているので、ゆっくりとしたペースで仕事や日常のことをこなしつつ病気と闘っています。
生来の凝り性のためかかなり多趣味。こいつが依存症に拍車を掛けていたり。現在は病院とカウンセリング、バッチフラワーレメディなどを取り入れて治療をしています。
依存の対象は心の病が大きな問題になるまでもいろいろと変遷しています。子供の頃からお小遣いをもらうとすぐに使い切ってしまうのは普通のことで、中学生の時には軽度の摂食障害なども経験しています。買い物依存は長年対象を変えてずっと続いている大きな問題のひとつです。
家族は相方とミニうさぎとオカメインコ。静かな環境に引っ越して、ガーデニングなどしながら、マイペースに自分と向き合っています。
日々のことや闘病のこと、いろいろと思うことなど書いていこうと思います。



ちょっと便利なサイト。
ネットショッピングする人には欠かせないポイントサイト。私も愛用しております(笑)。


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